遠藤京子のマクロビオティックな鍼灸治療

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2011年 05月 02日

核廃絶を願う絵本『さだ子と千羽づる』

17年続けて来た、絵本『さだ子と千羽づる』街頭朗読会。

 福島原子力発電所の事故が、まだまだ先行きが見えない状態、しかも、この国の政治は、ほとんどなきに等しい無能ぶりを見せている。
 私が小学生の時に、アメリカの核実験により被爆した「第五福竜丸」の乗組員が亡くなった。それ以来、核というものは、いかなる使い方にせよ、人間が制御できるものではないと思ってきた。
 核兵器に対して、原発は「核の平和利用」などといわれてきたけれど、どう考えても、いったん事故が起こってしまったら、人間が近づけないのではないか、そうしたら、その事故はどうやって収拾するのだろうかと、思ってきた。
 そして、現に今、そういう状態が続いている。とても、現実とは思えないが、現実なのだ。
 
 核兵器は、とても人間が人間を殺戮するために作ったものとしても、現実とは思えないほどの残忍な威力を持っている。でも、現実に、広島・長崎に投下されたし、形を変えて、「劣化ウラン弾」として、中東で使われている。
 
 核廃絶! もっとたくさんの人びとに、人間が産み出した「核分裂エネルギー」の利用という間違いを、正すための声を上げて欲しい。






by HomeMacro | 2011-05-02 15:28 | 反戦・平和・自由


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