遠藤京子のマクロビオティックな鍼灸の道

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2013年 01月 26日

OGオリーブオイル「オルチョサンニータ」ツアー⒆

さあ、本日のメインイベント、オルチョサンニータの搾油所見学です。

だいぶ時間が空いて、年を越してしまいましたが、まだまだオルチョツアーの話は続きます。
とってもおいしいランチをいただき、すっかりお腹がいっぱいになりました。でも、肝心の搾油所は、これから行くのです。
自分たちが摘み取ったオリーブから、オイルを絞るところを見学するなんて、すばらしいではありませんか。
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▲さあこれが私たちが摘み取ったオリーブです。トラックから降ろされたカゴは、フォークリフトでざざぁーと、洗浄ラインに入れていきます。
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▲こっ、これはなんだ! 大きな石でできた車が、ものすごい音を立てて、ごろんごろんと回り続けます。背伸びしてのぞくと、洗浄機を通過してきたさっきのオリーブが、大きな石の車に轢かれて潰れていきます。
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▲そして、さらに圧縮されたオリーブから、オイルが出てくるのです。おー、まさにオルチョの色……。でも、チョロチョロと……。と思いきや、突然たくさん出てきたり、また、チョロチョロになったり……。ちゃんと遠心分離されて、水分と油分が、分かれて出てきます。
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▲油分がまとまってたまってくると、サルバトーレさんがステンレスのオイルポットに移します。見てくださいこのみごとな色。ともかくアナログ、手作り……。
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▲出来たてのオルチョサンニータを、お味見しました。出来たては、ちょっと辛みがあったりするのですが、香りはすばらしいですよ。これから少し寝かせると、まろやかになります。オルチョサンニータは、濾過せずに、残っているオリーブの実が自然に沈殿するのを待って、上澄みを瓶詰めしています。だから、オリーブの自然の味が生きているのでしょう。

by HomeMacro | 2013-01-26 03:23 | マクロビオティックや食べ物のこと