遠藤京子のマクロビオティックな鍼灸の道

homoemacro.exblog.jp
ブログトップ

<   2011年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧


2011年 01月 31日

万華鏡

とっても面白い万華鏡

 デュッセルドルフの美術館で、とってもドイツっぽい万華鏡をみつけた。
a0157309_0203886.jpg
▲これはなんだと思いますか?
a0157309_020478.jpg
▲うーん、きれいでしょう。
a0157309_020551.jpg
▲これが、万華鏡のタネです。
このほかに、ナットとボルト類が入っているもの。それから、ゼムクリップや画鋲などが入っているものがありました。
 ドイツっぽいでしょう?

by HomeMacro | 2011-01-31 00:25 | ロンドンー東京-沖縄 歳時記
2011年 01月 22日

ロンドン生活の終わり

あっという間に1年が過ぎ……。
a0157309_21283162.jpg
▲バスセンターまでの道沿いにあるリサイクルショップで、かわいいスツールを見つけたので、思わず買ってしまった。今ごろ、クロネコヤマトの船便で、ドンブラコと日本に向かっているはず……。
a0157309_2131053.jpg
▲同じ店にあったドアストッパー。自己紹介している。
a0157309_21315246.jpg
▲荷物をすべてクロネコヤマトに託してしまうので、最後のおうちごはん用に買った茸。こんなみごとな茸、日本にないなぁー。
a0157309_2133476.jpg
▲材料が残らないように、ミニ野菜で調理した。
a0157309_2322269.jpg
▲このイタリアンレストランは、家から歩いて数分のところにあったので、よく通いました。これは、昨年の4月、北部ロンドンに引っ越した直後に、撮影したもの。これから暖かないい季節になろうとしている頃です。
 高齢ののカップル2組、3組といったご近所どうしで連れ立って、食事に来ているという、日本ではあまりみることがないグループが、いつも何組かいました。

by HomeMacro | 2011-01-22 22:05 | ロンドンー東京-沖縄 歳時記
2011年 01月 19日

エインズワース

クリスマスのエインズワース──こんなプレゼント、すてき!

 ロンドンを離れるので、エインズワースに買い物に行きました。
 クリスマス直前の町は、雪模様で寒いですが、それはそれで、季節を楽しむといったところでしょうか。日本人のように、雪かきということをしないので、道は、カチカチで滑るか、暖かければ溶けてグシャグシャになるか、どちらにしても歩きにくいです。
a0157309_19595489.jpg
▲こんなふうにセルフケア-キットのプレゼントの提案です。なかなかいいですね。
a0157309_2052030.jpg
▲ますます雪がひどくなってきて、エインズワースまでたどり着けるかしらって、心配になりました。なんせ、このバスは「No Service 」が得意ですから……。
a0157309_207542.jpg
▲ロンドンの町は、路上が駐車場いや、車庫になっています。何千万円もするような高級車が、平気で路上に置かれていて……。ちなみにこれはベンツです。
a0157309_209458.jpg
▲雪かきのない道……。
a0157309_2010942.jpg
▲エインズワースの近くにあるゲームやさん。碁石のクリスマスはいいけど、白と黒の碁石が混ざってディスプレイされているのは……?!
a0157309_20112324.jpg
▲各国の大統領や首相がchessに……。見えにくいけど、後ろの方には、コイズミ……。

by HomeMacro | 2011-01-19 20:14 | ホメオパシー
2011年 01月 19日

ダブルデッカーのハリーポッター。

なぜか、ハリーでなく、ロン!

 ロンドンの風物詩とも言える赤い2階建てバスも、最近は広告バスになっていて、表面積が大きいので、迫力あります。
 映画の広告は、常に何かがありますが、「ハリーポッターと死の秘宝part1」が公開されたので、さっそく広告バスが走っています。
 シリーズ最終回へと向かうわけですが、やっぱり1回では収まらなかったのですね。そもそも、映画は、小説のあらすじという程度だと思っていましたが……。
 
a0157309_17571944.jpg
▲予告編を見た感じでは、CGが多用されていて、めまぐるしく場面が展開して……。最近のこの手の映画は、みな混は風なのかもしれませんが……。本来、ハリー・ポッターに託した原作者の思いがどこまで表現されているのかという気がします。
 今風のサスペンスムービーとなってしまっているような……。
a0157309_18221818.jpg
▲パートナーがクリスマスプレゼントに、買ってくれました。ロンドンの本屋さんで見つけたようです。あと、原作の第1巻も……。
a0157309_18222622.jpg
▲ビジュアル本の中味は、小説に出てくるさまざまなアイテムが、所々に付いてます。ホグワーツ魔法魔術学校への入学許可のお手紙からはじまって、クィディッチワールドカップのチケットとか、ホグワーツ魔法魔術学校の地図とか……。おもしろい……。
a0157309_21121812.jpg
▲ロンドンを去るにあたって、ちょっと感傷的になって……。ずいぶん前のことだけど、この階段に、シリアス・ブラックそっくりな人が座ってタバコを吸っていました。思わずどきっとしたのですけど……、それ以来、シリアスの階段と名付けました。地下鉄ノーザンライン・フィンチリーセントラル駅のすぐ側です。

by HomeMacro | 2011-01-19 19:43 | ハリーポッター
2011年 01月 16日

海外引っ越し!

1年ほど過ごしたロンドンを、引き上げました。

 少なくとも2年の予定だったロンドンのアパート暮らしを、さまざまな事情から、引き上げることにしました。引っ越しは、寒さのまっただ中。いやはやたいへんでした。
 まず、Piccadilly Circusのロンドン・三越のなかにある「クロネコヤマト」へ行き、「別送品」の申し込みをして、段ボール箱を買ってきます。ちなみに、多めにかってきても、未使用で領収証があればあれば、返品できます。たった1年と数か月とはいえ、行ったり来たりするたびに、いろいろと持参したものもあり、荷物は結構あります。
 ロンドンの「クロネコヤマト」は、日本人スタッフが対応しているので、まったく何の心配もないし親切です。
 でも、これだけは予想外でした。
 私は、とにかく段ボールに、端から詰め込んで、集荷してもらえばいいと思っていたので、得意な荷造りですから、1日で済むと思っていました。ところが、1箱25㎏以上はNG。そこからたいへんがはじまりました。
 「クロネコヤマト」のことは、いろいろな人が教えてくれましたが、ここまで教えてくれる人はいませんでしたから……。(>_<)
 どうしてたいへんか。秤を持っていないからです。正確に言うと、2㎏まではかれる料理用秤しか持っていなかったので、すべての荷物を、2㎏以内にして、計って、足していくのです。
 本類は、2㎏以内ずつにまとめ、シャツなども、2㎏以内ごとにビニール袋に入れ、重さを記入して、最後に合計して25㎏を超えないように、各箱に割り振っていくのです。しかも、箱の大きさは、大・中・小とあり、大きくても軽いもの、小さくて重い物などを、箱をうまく選択し、バランスよく入れていかないと、25㎏なのにゆるゆるだったり、その逆だったりしていまいます。
 とにかく大きさにかかわらず、1箱120£(航空便)・80£(船便)という料金設定ですから、出来るだけ効率よく詰めていかなければなりません。しかも、船便は約2か月から2か月半かかり、赤道を通ってくるわけですから、とっても暑い環境に置かれるわけです。洗っていない衣類などカビが生えそうで入れることは出来ませんから、それは、手持ちか、航空便かに入れるとか、いろいろ考えながら箱詰めしなければなりません。
 ほとんどゲーム・パズル感覚で、それなりにおもしろいのですが、ともかく時間との闘いでした。
 端からポイポイいれていけばいいなんて、甘い考えでした。(>o<)
 
 さらに、箱の中味をすべて、伝票に記載しなければなりません。とても細かくです。衣類なんていうのはだめで、シャツ何枚・ワンピース何枚・ソックス……などなど、すべて英語で記載し、日本から持参したものでも、金額を申告します。1箱の合計が、30万円を超えてはいけません。
 
 私たちの場合は、それに年末という悪条件が加わって、予定していたよりも早く集荷に着てもらわなければならないことになりました。デュッセルドルフから戻って、荷造りのために徹夜しました。

 それはそれは神経を使いましたよ。なぜならば、私たちの場合、衣類をはじめほとんどのものは、日本から持参したものです。ロンドンで購入したものは、本くらいですから、もともと持参したものに関税をかけられたら、たまったもんじゃありませんから……。
a0157309_2065962.jpg
▲クリスマス前の華やかな、でも、とっても寒いPiccadilly Circus。
a0157309_20243178.jpg
▲Piccadilly Circusにあるベジタリアンレストラン。よく行きました。とってもたくさんのメニューが中央に並んでいて、そこから好きなものを自分でお皿に盛って、重さによって値段が決まる方式です。カジュアルな雰囲気で、おすすめの店です。Organicbeerも、おいしいです。
a0157309_20101875.jpg
▲こちらは、OxfordStreet。
a0157309_20113878.jpg
▲私たちが住んでいたフラット全景。いちばん上の三角の家根(右側の2つ)に小さな窓が見えますが、そこが私たちの部屋であった4階の窓です。ま、言ってみれば、屋根裏部屋です。日本と違って、間取りは広いですが、すべての部屋の天井は、どこかに三角屋根の斜めが、反映されていました。
a0157309_20151620.jpg
▲エレベータのない4階というのは、結構いい運動になりました。最後にクロネコヤマトの荷物を、エントランスまで降ろすのは、たいへんな作業でしたよ。なにしろ、1箱25㎏ですから……。
 ちょっと、「Please Please Me」風に撮ってみました。(^0^)
a0157309_2019552.jpg
▲この窓からに風景にも、さよならしました。
a0157309_20221960.jpg
▲夏にはあれほど賑わっていたパブの前庭も、さすがにひっそり……。

by HomeMacro | 2011-01-16 20:43 | ロンドンー東京-沖縄 歳時記
2011年 01月 12日

モダンアートな数日間(5)

ライン川の畔──デュッセルドルフ(2)

 異国の町を歩くと、日本では絶対にあり得ないことやものに出会う。観光地じゃなくて、そんなさりげない街中を歩くのが好き……。
a0157309_5233176.jpg
▲第2次世界大戦の空爆で半壊するまで、昔の城をライン川の管理事務所に使っていたというのだけれども、そのままオブジェのように存在していて、クリスマスディスプレイもちゃんとありました。
a0157309_0464448.jpg
▲放置された車も、蔦が絡まって、モダンアート化(?)してました。
a0157309_528592.jpg
▲ロンドンなら「パブ」だけど、こちらでは「ビアホール」かしら……。ビールを注文して持ってくると、ウエイターがコースターに鉛筆で印を付ける。何軒か入ったけれども、どこもこの方式でした。
a0157309_5301525.jpg
▲デュッセルドルフの伝統的なとっても甘くて、強い酒。あまりの強さじゃなくて、甘さに、私はちょっとお味見したくらいで、のむことが出来ませんでした。隣のお兄さんが、砂糖たっぷりって言ってましたし……。
a0157309_531579.jpg
▲クリスマス前のパンやケーキ作りは忙しい!
a0157309_5314111.jpg
▲自転車ベビー用サイドカー! ちゃんと走れるのかしら……。
a0157309_5325924.jpg
▲いろいろな形があるみたいです。
a0157309_533302.jpg
▲郵便屋さんの自転車。郵便=赤じゃないんだぁー。

by HomeMacro | 2011-01-12 05:35 | ロンドンー東京-沖縄 歳時記
2011年 01月 11日

モダンアートな数日間(4)

ライン川の畔──デュッセルドルフ(1)

a0157309_1582177.jpg
デュッセルドルフ空港にあるBMWのディスプレー。そもそも、このときからアートが始まっていました。
a0157309_222739.jpg
▲宿泊先は、友人宅のすぐ近くで、もと修道院だったものをホテルにしたとのことでした。
a0157309_253249.jpg
▲館内には、修道院当時の写真が、いたるところに飾られていました。彼女たちは近くの墓地に静かに眠っています。
a0157309_261874.jpg
▲廊下の突き当たりにディスプレーされていた足踏みミシン。縫いかけのパッチワークや針刺しが興味深い。なんとこのミシンは、SINGERミシンでした。
a0157309_291534.jpg
▲すっごくさむいのだけれども、クリスマス前の町は、マーケットがキラキラ!
a0157309_210897.jpg
▲とってもかわいい蜂のついた「Bee waxのろうそくやさん」。日本ではなかなかお目にかかれないので、さっそく購入しましたよ。
a0157309_2124597.jpg
▲夜の町を歩いていたら、「チェ・ゲバラ」という名のカフェがありました。ヨーロッパでは、とてもよく目にするゲバラですが、店の名前になっているのには、はじめて出会いました。
a0157309_2253828.jpg
▲友人が車を止めて、ここで写真を撮るといいといいました。外壁が金属製のビル。
a0157309_228373.jpg
▲外壁は鏡のようなので、ちょっと1枚!
a0157309_2295093.jpg
▲夏ならさぞかし気持ちがいいだろうと思うライン川沿いの散歩は、ほんと、寒かったです。

by HomeMacro | 2011-01-11 02:31 | ロンドンー東京-沖縄 歳時記
2011年 01月 09日

モダンアートな数日間(3)

ドイツ・デュッセルドルフからケルンへ。(3)

a0157309_353483.jpg
▲次に彼が案内してくれた美術館は、なんと、爆撃で破壊された教会を修復して作られたものでした。残った部分に、新しく継ぎ足すようにして作られた外観は、それだけで、モダンアートな建築物となっていました。
a0157309_383088.jpg
▲破壊された建物の内部もそのまま残してあり、修復された外壁の小さな穴から外に光が入ってくるように作られていました。
a0157309_3142232.jpg
▲内部をよく見ることが出来るように、破壊された床の上に渡り廊下が作られています。
a0157309_3265365.jpg
▲渡り廊下を通って、教会の中庭に出ることが出来ます。煉瓦の部分は、昔のもの。その上に、光が差し込むように作られた外壁があります。
a0157309_3222944.jpg
▲破壊された地上階から、細い階段を上っていくと、いよいよ展示スペースです。古典的なキリスト教の美術とモダンアートが混在していて、とても興味深い展示でした。
 案内してくれた友人は、「シンプルで美しいこの美術館が、とても気に入っている」と語っていました。
a0157309_3282581.jpg
▲この教会の展示を見ていると、キリスト教というものについて、もっと知識を持ったり、考えたりしようかと思います。つまり、教会としては、大成功の展示内容ということですね。

by HomeMacro | 2011-01-09 03:36 | ロンドンー東京-沖縄 歳時記