遠藤京子のマクロビオティックな鍼灸の道

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2010年 12月 27日

モダンアートな数日間(2)

ドイツ・デュッセルドルフからケルンへ。(2)

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▲建設に何百年もかかって、いまだに建設中という「ケルン大聖堂」の裏側は、たしかにさまざまな資材が置いてあって、足場も組まれている。出来上がることが目的じゃなくて、作っていること自体が目的のような、なんだか弁証法的な、でもキリスト教の「大聖堂」って、不思議!
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▲足場が組まれた「大聖堂」のわきには、キャッシュコーナー! が……。しかも、クリスマス仕様! 大観光地だし、クリスマスだし……。みんな、お金が必要かもね。
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▲クリスマス前の日曜日。観光客でいっぱいの「大聖堂」前には、こんな方々も。でも、寒そう……。事実、とっても寒いのです。
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▲「大聖堂」の中は、すべてがステンドグラスで覆われている。このステンドグラスの一部が、モダンアート化していて、モザイクが施された窓があるのだけれども、写真には写りませんでした。なんでも賛否両論とか……。
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▲観光施設ではあっても、教会ですから……。いちばん奥の女性の前にある丸い投入口に、コインを入れて、ろうそくに火を付けて並べるようです。ちょっとやってみようかとも思ったけれども、キリスト教の信者でもないのに、おもしろ半分もどうかと思い、見学に留めました。
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▲大聖堂の中は、この大きな棺がたくさんあって、それぞれに祈りの場所がありました。

by HomeMacro | 2010-12-27 04:53 | ロンドンー東京-沖縄 歳時記
2010年 12月 24日

モダンアートな数日間(1)

ドイツ・デュッセルドルフからケルンへ。(1)

 ロンドン生活も終わりになるので、ロンドンから空路1時間半ほどで行くことの出来るドイツ・デュッセルドルフの友人を訪ねました。20代のなかばに韓国からドイツ留学し、そのままドイツにとどまって、モダンアートに取り組む韓国人です。
 もともとは、パートナーが韓国・光州の民衆美術家たちに関わって出会った芸術家です。
 彼が連日案内してくださった場所は、ほとんどが美術館。モダンアートいっぱいの毎日でしたが、私のこれまでのモダンアートに関する考えが、少し変わったように思います。
 モダンアートにもいろいろあるんだと、思うことが出来るようになったのは、悪くないです。

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▲最初に案内していただいたのは、デュッセルドルフから車で1時間ほどのケルン。ここで最も有名なのは、「ケルン大聖堂」なのだけれども、クリスマス前の日曜日ということもあって、周辺は賑わっていました。
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▲とても大きな建造物なので、入りきらない! これは下半分です。
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▲そして、これが上半分!
このあと大聖堂の内部に入りますが、それはまた次回に……。

by HomeMacro | 2010-12-24 02:28 | ロンドンー東京-沖縄 歳時記
2010年 12月 22日

厳寒のロンドン

寒波のなかで、帰国準備。

 昨年8月末にロンドンにフラットを借りて、ホメオパシーの勉強に行きましたが、入学した学校があまりにもお粗末であったので、前期の試験前に退学し、つぎの準備をしながら、しばらく滞在してきました。
 7月末にいったん帰国し、9月にはロンドンに戻る予定でしたが、日本での仕事に集中して当たらなければならない状況であったため、戻れたのは12月。いったんフラットも引き払って、完全帰国することにしました。

 ロンドンで日本人が経営するホメオパシー学校のお粗末さについては、別に詳しくご報告する予定ですが、ホメオパシーの勉強計画は、仕切り直してす。

 12月のロンドンは寒いと聞いていましたが、6日、ヒースローエクスプレスをパディントン駅に降り立ったとたんに、吐く息が白いので、思わず「息が白いよ−」と、まるで沖縄・宮古島の中学生のようになことを、言ってしまいました。何年か前に、南国・宮古島の冬が異常に寒く、熱帯魚が死んで浮いたというほどのことがあったのですが、その時、やはり息が白くなり、地元の中学生たちは、普段そういうことがないので、みんなで輪になって、ハーハー息を吐いたと聞いたことがあります。
 
 折からヨーロッパ全体が寒波の襲来でしたので、果たして帰国便が飛ぶかどうかの瀬戸際でした。
 私たちが乗った前日も、前々日も、昼ごろは大雪で、欠航が相次いだようです。
 いまも、荷物を送ったロンドンのクロネコヤマトからメールが来て、航空便は年内に届く約束だったけれども、雪の影響で年明けになるかもしれないとのことです。つまり、私たちは、欠航と欠航の合間を縫って、帰国したわけです。
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▲11月末から12月にかけても、そうとう雪が降ったようですが、ロンドン入りした週のはじめは、寒くても雪はそれほどではありませんでした。しかし、週末から翌週にかけて、ドイツ・デュッセルドルフに行き、ロンドンに戻ったころに、ヨーロッパに寒波襲来とのことで、再び降り始めました。17日の昼前には激しく降り、出かける予定を取りやめようかと思うほどでした。
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▲今日はとっても出かけるのは無理と思っていた矢先、さすがにロンドン、2時間半ほど降り続けた雪が、ぴたっと止み、まぶしいくらいの日が差してきました。ちょうど子どもたちが学校から帰る時間なのか、窓の下からはしゃぐ声が聞こえるので見下ろしたら、雪で滑って遊んでいました。だんだん人数が増えて、歩きながらわざと滑って転んだりと、やけに古典的なはしゃぎ方でした。
 雪が止んだので、もちろん出かけましたよ。この日は、オーガニックパブに行きました。詳しくはあらためて……。
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▲明くる日も、朝から雪模様でしたが、出かけました。
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▲近所の店先の野菜もこの通り。でも、それを払うわけでもなくそのまま陳列してあるところが、ロンドンっぽい。
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▲ロンドン中心部へ行くバスの窓からです。道にはみるみる雪が積もってきますが、バスはがんばって走っています。でも、11月末から12月にかけての時は、これ以上走れないからと、途中でバスが「No service」となって、乗客全員降ろされるというようなこともあったようです。私はそれを心配していましたが、なんとか、エインズワースのもよりの停留所まで行くことが出来ました。

by HomeMacro | 2010-12-22 05:45 | ロンドンー東京-沖縄 歳時記