遠藤京子のマクロビオティックな鍼灸の道

homoemacro.exblog.jp
ブログトップ

<   2010年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2010年 08月 15日

ロンドンの晩夏。

さりげなく、ほっとする、ロンドン庶民の庭。

 あっという間に秋が訪れてしまうイギリスの夏。日本はまだまだ蒸し暑くてというのに、向こうはすでに「寒い」ようです。
 帰国する直前に映した風景です。
a0157309_02465.jpg
▲ほとんど手入れもしていないようだけれども、それでも、何か安らぎのある前庭です。
a0157309_0254740.jpg
▲季節が変わると、咲く花のも変わる。同じ道を歩いていても、突然出現した花に、ハッとすることがある。
a0157309_0271082.jpg
▲農薬をむやみにやらないから、蜂も安心して蜜を吸いに来る。
a0157309_0402721.jpg
▲すでに秋の気配の漂う夕暮れ……。といっても、午後9時頃でした。

にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ
にほんブログ村

by HomeMacro | 2010-08-15 00:42 | ロンドンー東京-沖縄 歳時記
2010年 08月 12日

絵本『さだ子と千羽づる』朗読会

オーロラ自由会議メンバーによる広島平和記念公園でのパフォーマンス。

 毎年、8月4日から6日にかけ、広島平和記念公園の「原爆の子の像」の側で行なう絵本『さだ子と千羽づる』朗読会も、今年で17年目となった。
 今年も、中京テレビの取材を含め、多くの出会いがあった。
 この絵本は、私が主宰する出版社オーロラ自由アトリエから、最初の日本語版が1994年に出版された。それ以来、毎年、朗読を続けている(1995年に朝鮮語版、1996年に英語版も刊行)。
 著者は、横浜にあるフェリス女学院大学の学生たち。でも、彼女たちが最初に持ってきたテキストは、「2歳で被爆し、10年後につるを折りながら白血病でなくなったさだ子ちゃんの物語」というようなものだった。
 しかし、出版するからには、内容を充実させなければと考え、作家・山口泉さんにも参加してもらって、学生たちと1年以上にわたって、取材や調査を行ない、討論を重ねてきた。
 なぜ、広島・長崎に原爆が落とされることになったのか。
 そのころ、日本は何をしていたのか。
 原爆の被害とはどんなものか。
 「原爆の子の像」が建ったころの新聞記事や雑誌なども調べ、ご遺族にもお話をうかがった。
 しかも、その内容を、子どもたちに分かるような、テキストにしなければならない。
 結果、実によくできたテキストが出来上がったと自負している。
 絵本は日本語版の刊行後、朝日新聞「天声人語」やNHK全国ニュースでも取り上げられ、1997年には第3回「平和協同ジャーナリスト基金賞」大賞を受賞している。
 なお、現在発売中の『週刊金曜日』2010年8月6日・13日合併号(特集「核」なき世界への道)の「本箱」欄では、平和に関する基本的文献の1冊として、次のように紹介されている。
 「広島で被爆し、白血病に倒れた佐々木禎子さんのお話を絵と文で綴る。日本の侵略性にも触れ、語り手の内省的姿勢が貫かれた稀有な絵本」
a0157309_1501972.jpg
▲広島の夏はとても暑い。朝から夕方まで、公園での朗読はとても大変だけれども、さまざまな人びととの出会いがあり、また、多くの人びとが熱心に聞いてくれるので、やりがいがあると感じます。
a0157309_153184.jpg
▲『さだ子と千羽づる』表紙
それにしても、日本は暑い。涼しいロンドンから、避暑の逆。この暑さを満喫して(笑)ロンドンに戻ったころには、肌寒くなっているかもしれない。

by HomeMacro | 2010-08-12 02:06 | 反戦・平和・自由
2010年 08月 03日

English breakfast & Afternoon tea

何年かぶりで、食べてみた。

 ロンドンにいるのだから、1回ぐらいは体験しなければ、と思って、恐いもの見たさで(笑)、注文しました。
 ブレックファーストは、住まいの近くのイタリアンレストラン。
 アフタヌーンティーは、かの大英博物館ティーラウンジです。
a0157309_121145.jpg
▲ブレックファーストは、ベジタリアンにしてもらって、ベーコンとソーセージの代わりに、ハッシュド・ポテトが付くのですが、卵(イギリスのベジタリアンは、たいてい卵と乳製品はOKです)もなしにしたので、ポテトの数が増えました。でも、たいていの飲食店で(V)マークの付いたメニューがあるので、助かります。
a0157309_1222451.jpg
▲これが噂の大英博物館ティーラウンジのアフタヌーン・ティーです。
a0157309_128417.jpg
▲一番上は、プチケーキ。でも、いくら小さくても、この数ではね……。ともかく体験してみようと、食べてみて、急性砂糖・乳製品中毒となりました。しばらくの間、胸がムカムカして、気持ち悪かったです。でも、お味はおいしいのですよ。もう、何年ぶりかで、普通のケーキを食べました。全部は食べきれずに、同行者に手伝ってもらいました。
a0157309_1313741.jpg
▲中段は、フィンガーサンドウィッチ。手前の黒パンは、生ハム。でも、この黒パンがとってもおいしかったです。白パンは、キュウリなど野菜が主でしたので、バターが塗ってありましたが、小さいので、なんとかなりました。
a0157309_136936.jpg
▲一番下は、スコーン。バターたっぷりなのに、さらに、たっぷりのバターとジャムが添えられていました。さすがこれは1個、お持ち帰りとしましたが、家に着いたらビニール袋の中で、粉々になってました(笑)。

いやはや、私にとっては、たいへんな体験でした。
しかも、大英博物館へは行ったものの、常設展は、まだみていません。
常設展は、無料ですが、企画展はチケットが必要です。曜日によっては、このアフタヌーンティーセット付のチケットというのもあるようです。

にほんブログ村 料理ブログ マクロビオティックへ
にほんブログ村

by HomeMacro | 2010-08-03 01:48 | マクロビオティックや食べ物のこと
2010年 08月 02日

ロンドンのお総菜

手近にある材料で作ってみました。
 
 何となく野菜の煮物を作る回数が減った分、いろいろとこれまでと違った調理をしてみたくなり、作ってみました。
a0157309_22323889.jpg
▲インゲンは、イギリスでは、なぜか「フレンチビーン」というのです。日本だったら胡麻和えですが、ニンニクと胡桃で和えてみました。いわゆる胡桃和えとは、まったく違った和え物になりました。
a0157309_22355850.jpg
▲人参とプラムを炒め煮のようにしました。ドライフルーツをお総菜に使うと、ちょっと甘みもあって、また違った味わいになります。
a0157309_22435619.jpg
▲茹でたアスパラガスに塩と胡椒、オリーブオイルをかけただけのものですが、さすがに旬のオーガニック、とってもおいしかったです。
a0157309_22452258.jpg
▲日本から持参したタケノコ水煮と干し山伏茸を使って、中華風のあんかけソースを作りました。なかなかおいしかったですよ。

にほんブログ村 料理ブログ マクロビオティックへ
にほんブログ村

by HomeMacro | 2010-08-02 22:56 | マクロビオティックや食べ物のこと