遠藤京子のマクロビオティックな鍼灸の道

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2010年 04月 30日

JALの機内食

ちょっと向上……。

何度目かの渡英ですが、今回、JALの機内食が少し向上していました。
もちろん、いつもと同じ「乳製品抜きのベジタリアン+砂糖抜き」ですが、メニューに工夫の跡が見られました。
こういうことって、ほんの些細なことのようだけれども、嬉しいですね。

イギリスでは、ベジタリアンはめずらしくありませんが、「no sugar」と聞くと、みな、「えっ!」という顔をします。
「チョコレートは食べないの?」とも聞かれますよ。まあ、こちらのチョコレートは、とってもおいしくて、おまけに安いのです。
いつもは食べませんが、ほんのちょっと、ひとかけらの半分くらいを、味見してみましたよ。でも、日常的には甘いものを食べないので、ほんの1センチ四方たべただけで、甘くてもうたくさんという感じです。
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▲このいなり寿司のようなものは、中には、細かい野菜とおからが入ってました。つまり、「卯の花稲荷」ってとこでしょうか。
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▲メインは、鶏肉みたいなベジミートがはいったパスタでした。

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by HomeMacro | 2010-04-30 05:10 | マクロビオティックや食べ物のこと
2010年 04月 29日

さわやか……。

2週間ぶりのロンドン。


 イギリスの一年のうちでもっとも気持ちのよい季節。私がはじめてこの国を訪れたのも、この季節でした。もう午後9時近くにならないと、空は完全に暗くはなりません。
 気温は、日本と比べるとむしろ低いくらいなのに、日差しが暖かく、人びとはすでに夏のいでたちです。
 ヒースロー空港から住まいに戻ってくる途中、地下鉄を降りてバスを待っているとき、とてもさわやかさを感じました。ロンドンの中心部に近い地下鉄の駅ですが、やはり、緑が多いからでしょうか。
 家の近所も、どこもかしこも、新芽がだんだん大きくなり、鮮やかな緑で覆われています。朝夕には、実に様々な小鳥のさえずりが聞こえ、つい仕事の手を休めて、聞き惚れてしまいます。
 この大都市は、どうやってこの緑を残すことが出来たのでしょう。多少ゴミが散らかっていても、渋滞がひどくても、緑の力にはかなわないようです。
 
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▲今、タンポポの季節。そこら中に咲いています。
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▲緑も、草花も……。しかも、手入れをしていますというより、とっても自然体で存在しているっていう感じが、なかなかすてきです。

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by HomeMacro | 2010-04-29 05:23 | ロンドンー東京-沖縄 歳時記
2010年 04月 20日

ファッションの注目地点、ロンドン。

ちょっと想像と違ってたロンドンの日常ファッション。
 
 イギリスといえば、ミニスカート発祥の地。
 私の世代にとっては、まさに10代後半にさっそうと現れた同世代のツィギーのかっこよさは、衝撃でした。スカートの丈を短く、短くし、マリー・クワントのワンピースを、母にねだって買ってもらい、さっそうと風を切って街を歩いたものでした。
 ツイッギーは今もモデルとして活躍していて、ロンドンの書店では写真集を目にしたし、ナショナル・ポートレート・ギャラリーでは、その写真の展示もありました。昨年60歳を迎えたとは思えない若々しい姿で、若いモデルとコラボレーションもしていて、なかなかものもでした。ミニスカートの時はショートヘアーで、どちらかというとマニッシュな雰囲気だっだのだけれども、現在はおとなの女性としての演出たっぷりという感じです。
 そして、英国といえば、なんといってもバーバリというブランドがあるし、日本の「背広」という名称が、ロンドンの高級ブティックや紳士服店が並ぶ界隈の地名である「セビルロー」からきているとか、銀座に「英國屋」という老舗の紳士服店があることから、イギリスファッションには、あるイメージを持っていました。
 それに、ビートルズのファションも、パンクロックのファッションも、みなイギリスから始まっています。
 パリが世界のファッションの……なんていうけれど、実は、イギリス人はプレゼンテーションがへたくそなだけではないかと思うくらいです。
 ほんと、あらゆる点で、イギリスって、プレゼンテーションがうまくないなーと、思います。
 
 ところが実際に暮らしてみて、人びとの日常的なファッションを見て、ちょっと驚いたことがあります。老いも若きも、男も女も、みなジーンズをはいているのです。とりわけ年配の女性の間に、これほどまでにジーンスが普及しているとは、思ってもいませんでした。
 街のショウ・ウインドウを見ても、若い女性向きのものは、細身ジーンズにひらひらのトップスというのが目立ちます。そのトップスは、日本のそれとはまた違った、んっ? というようなものもありますが……。
 たまにスーツにコート、帽子を被ったまさに「エリザベス女王陛下」風の女性に出会うと、おー珍しい、ってなかんじです。
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▲ジーンズのことを考えていたら、偶然ジーンズ専門店のオープン広告のバスが通った!
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▲みんなけっこう太っているけれど、こんなの着られる人いるかしら……。
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▲若い人は、みんなこんな感じのファッション。でもたいてい、お腹の肉がはみ出している……。

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by HomeMacro | 2010-04-20 01:36 | ロンドンー東京-沖縄 歳時記
2010年 04月 19日

見事な織物

織物でこれだけ再現できるなんて……。 

 ロンドンの北の方に、「ゴールダーズグリーン」という地下鉄ノーザンラインの駅があります。このあたりは、日本人が多く数でいるといわれていますが、日本料理店が2件並んでしたりするのも、そのせいでしょうか。その駅のガード下に、織物屋さんがあるのですが、そこのショウ・ウインドウに、それは見事な織物が飾られています。
 「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の衣装を着たビートルズ4人の肖像が、織物で作られているのです。それもかなりうまくできています。自信があるから、ショウ・ウインドウに展示しているのでしょうけれども……。
 そこはほんとうにガード下で、どちらかといえば古ぼけた感じの店構えなんですけれども、ひときわ、その織物が光ってました……。
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▲古ぼけた、そして雑然とした店ですが、そのショウ・ウインドウに、実にさりげなく置かれているのです。

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by HomeMacro | 2010-04-19 01:21 | The Beatles
2010年 04月 15日

ガス瞬間湯沸かし器

お湯がいつでも、心配なく出るのはありがたい。

 今週の初めから、一時帰国してます。私の料理教室の開催や自然食品の店「あらいぐま」のスタッフとの打ち合わせなどを、行うためです。

 日本に帰って最初にやることは、やっぱり風呂です。ガス瞬間湯沸かし器によって、浴槽になみなみと湯を入れても、湯が出なくなるなんてことはありません。
 ロンドンでは、浴槽に湯を入れたら、いつ湯が出なくなるか不安だし、洗濯機にも自動的に湯が使われてしまい、最低でも30℃の湯で洗濯をすることで、あまり洗濯回数が多いときは、二人分のシャワーのお湯があるかどうか、心配です。
 それというのも、電気によって(ガスの場合もありますが)湯を沸かし、タンクにためるという方式だからです。
 
 前に住んでいたフラットは、家賃もとても高く、私の背よりも大きい、とっても大きなお湯のタンクがあったのに、ばかでかい浴槽に湯をためたら(しかも、追い炊きは出来ない)、最後は、かなりぬるいシャワーしか出てこなくなって、ヒヤヒヤもんだった。真冬だったしね。
 
 なぜ、イギリスには、瞬間湯沸かし器が普及していないのだろう。

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by HomeMacro | 2010-04-15 01:03 | ロンドンー東京-沖縄 歳時記
2010年 04月 10日

「抱きしめたい」!

アメリカンポップスを越えた「ワクワク感!」

 母親の影響もあって、私が小・中学生のころに親しんできた音楽は、ポール・アンカ、ハリー・ベラフォンテ、ペギー・マーチ、ドリス・デイ、コニー・フランシス、リッキー・ネルソン、ビング・クロスビー、ニール・セダカ、ブレンダ・リーなど、アメリカンポップスでした。
 ですから、中学生の時、ビートルズが日本に入ってきたときのわくわくした感じは、今でも覚えています。
 ビートルズは、アメリカンポップスとは、何か違っていました。
 まず楽器を演奏しながらのグループだったし、コーラスがきれいだったので、アメリカンポップスに比べて、音楽だ! と感じるものがあったのです。毎日、学校から帰ってくると、ドーナツ盤を小さなレコードプレイヤーにかけて、歌詞カードを見ながら、ならいたての英語を覚えようとしたものでした。
 
 高校生の時、ビートルズは日本にやってきました。
 まさにその時、学校へ行ったら休み時間に、「チケットが余っているから、あげるって」という話が、友人からもたらされました。そのためには仮病でも使って、早退しなければ行くことは出来ません。
「どうしよう……、どうしよう……」。
 日本武道館は、目と鼻の先にあるのに……。
 でも結局、私は行きませんでした。真面目な、いや臆病な私は、もし見つかって退学になったら……ということをかけても、武道館に行くということを、選ぶことが出来なかったのです。これは一生の悔やみです(笑)。

 それから、40年、家に入っている有線放送には、ビートルズチャンネルがあります。数年前に、マクロビオティック食堂「あらいぐまの台所」(現在休業中)という食堂を、自宅の1階に開いて、その厨房で、毎日、毎日、朝から晩まで、ビートルズを聴きながらマクロビオティック食を作っていました。
 ビートルズの音楽性や革新性に毎日触れて、あらためて彼らはほんとうにすごい! と思いました。
 ロンドン生活も、ビートルズ探索が出来るくらいに余裕が生まれればいいのですが……。
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ナショナル・ポートレート・ギャラリーで、「ビートルズから、ボウイまで」という写真展があった。クリフ・リチャードなんかの写真もあって、レトロな写真展だった。

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by HomeMacro | 2010-04-10 22:45 | The Beatles
2010年 04月 06日

オイスターマッシュルーム

マイタケの牡蛎フライもどきってあるけれど……。

マクロビオティックのレシピに、マイタケを使った牡蛎フライもどきというのがあるけれど、これが不思議と、牡蛎フライっぽい味になるのです。
マイタケの形が、牡蛎に似せるのに向いているので、使うのだけれども、このオイスターマッシュルームで作ったらどうなんだろう。その名も「牡蛎茸フライ」なんてね。
ちなみに日本では「ヒラタケ」というのだそうですが、ちょっと形も色も違うような……。
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▲これはちょっと小振りなオイスターマッシュルームです。
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▲ブロッコリーと一緒に炒めてみました。

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by HomeMacro | 2010-04-06 10:18 | マクロビオティックや食べ物のこと
2010年 04月 04日

イギリスのオーガニック

それぞれに、それぞれのオーガニックブランド!

 イギリスがオーガニックブームで、Waitrose というスーパーが独自ブランドのオーガニック野菜や加工食品を販売していることは前に報告しました。ところが、他のスーパー、 Tesco や Sainsbury'sも、それぞれ独自にオーガニックブランドを持っています。日本では、オーガニック商品は特殊なもので、自然食品店でしか扱いがないのが現状です(最近は、高級スーパーやデパ地下にコーナーがあるようですが……)。
 この国では、オーガニックやベジタリアンは、特殊なものではないようです。
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▲Sainsbury's オーガニックの野菜

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by HomeMacro | 2010-04-04 11:04 | ロンドンー東京-沖縄 歳時記
2010年 04月 04日

土鍋で玄米

新居ではじめて玄米を炊いた。

 前のフラットには、とっても大きな変圧器があったのですが、新しいところにはありません。したがって、変圧器を手に入れるまでは、日本から持ってきた電気圧力炊飯器「発芽名人」は使えません。玄米は土鍋で炊きました。
 土鍋といっても、「マスタークック」というとても肉厚な土鍋で、炒め物だって出来てしまうものです。そのラインナップの中の炊飯用(内蓋付)のものを、やはりトランクに入れて持参しました。
 土鍋で炊いた玄米は、これが玄米? というほど白っぽく炊きあがります。そしてさらっとしていて、食べやすいと思います。以前、」高齢者の昼食用に、「松花堂弁当」を作っていたときは、いつも土鍋を使っていました。
 圧をかけないで、時間をかけるのが、土鍋の玄米です。
 そうそう、このフラットにはガスがないのです。オール電化というか、電気しかないのです。したがってキッチンも電熱器。ちょっとどうしようかと思いましたが、やむを得ません。使ってみて感じることですが、火力が弱いと思っていたのですが、とんでもない、とっても強いのです。電圧が日本と違って240Vのせいでしょうか。まあこれならたいていのことは大丈夫みたいです。
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▲ これは3合炊きの「マスタークック」
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▲ 残ったご飯の最後は、たいていこんな風にチャーハンになります。マッシュルームと人参を入れました。

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by HomeMacro | 2010-04-04 10:49 | マクロビオティックや食べ物のこと
2010年 04月 02日

街での出会い

ハレ・クリシュナも、アップルストアも……。

 引っ越し週間も、いろんな用事でロンドン中心部へも、端っこへも出かけました。
オックスフォード・サーカスに、アップルストアがあるので、通りがかりに立ち寄ってiPhoneのメール検索をしました。
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▲アイコンがかわいい。
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▲アップルストアの真向かいの歩道を、ハレ・クリシュナの一行が、賑やかに……。うー、ジョージ・ハリスン……。
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▲ケーキ屋さんのウインドウ。なんといっていいか、このブランドケーキ!

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by HomeMacro | 2010-04-02 00:37 | ロンドンー東京-沖縄 歳時記