遠藤京子のマクロビオティックな鍼灸の道

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2010年 02月 27日

NEW YEAR

寒いけれど、快晴に誘われて公園へ。

 あたりまえのことですが、寒くなければ出会うことが出来ない風景もあります。
 そんな冬のリージェンツ・パークで。
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▲1月1日のリージェンツ・パークです。
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▲ローズガーデンも凍っていました。
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▲日暮れ時、最後のひと光
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▲歩道も凍っていますが、散歩する人もけっこういました。
 冷え切った体を、公園内のカフェで温めました。ホットワインは、とっても体か温まりますね。日本酒なら、熱燗ってなところでしょうか。

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by Homemacro | 2010-02-27 00:13 | ロンドンー東京-沖縄 歳時記
2010年 02月 26日

大晦日のロンドンで。

大晦日のロンドン・ブリッジ

アップが遅れ気味のブログで、すみません。
やっと年越しの風景までたどり着きました。
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▲12月31日に、ロンドンブリッジの突然カウントダウンに出かけようということになり、この日は、24時間サービスのある地下鉄へ。ところが、まにあわず、地下鉄の中で午前零時を迎えてしまった。
 突然、あちこちで歓声が上がり、車内の見知らぬ人同士が「A HAPPY NEW YEAR」と言いながら握手を……。日本ではなかなかお目にかかれない光景だ。
 ロンドンブリッジの駅を降りたらすごい人。若い女性数人が、その制服だけで観光対象になっているロンドンのおまわりさんと記念撮影していた。
 ロンドンブリッジまで、せっせと歩く。ちらちらと雪のおまけまでついていた。
 たくさんの人びとが、手にワインやビールを持って……。そしてものすごく陽気にはしゃいでいる。いったい何人と「A HAPPY NEW YEAR」握手をしただろうか。
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▲橋を渡っていたら、突然橋の真ん中が……。下を船が通るときに、左右に開く。日本ではかちどき橋だが、こちらはすでに、稼働しなくなてから久しい。
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▲開いた橋の内側に回ると……。こんなところにも、ライトアップサービスが施されている。

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by Homemacro | 2010-02-26 02:59 | ロンドンー東京-沖縄 歳時記
2010年 02月 22日

パリのクリスマス……(笑)。

何となく過ごしたパリのクリスマス。

 クリスマス休暇をパリで過ごしたというと、なんかとってもすてきな時を……と、言いいたいところだけれど、ほとんどなんの計画もなく、ただ、オーガニックマーケットやマクロビオティックに関係するところへは行ってみるかという程度だったのです。
 そんなわけで、クリスマスから年末にかけて、何となく過ごした街の風景です。
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▲私はこういうものにまったく疎いのだけれども、たまたまネットで予約したホテルが、サンジェルマン・デュプレにあり、真向かいが「ルイ・ヴュトン」のビルでした。クリスマスデコレーションのウインドウ。でも、ちょっとダサイ感じがするのですが……。
 あとで知ったのですが、この界隈は、このようなブランド店が集中している地域でした。
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▲これがまさにサンジェルマン・デュプレ教会。教会周辺には、木製の小さな小屋の露店がたくさん出ていて賑わっています。
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▲この教会で、12月23日には、ゴスペルのサービスがありました。でも、あまりの寒さに、途中で引き上げてきました。
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▲同行者が、ランボーが住んでいたという家を探しに行こうというので、小さな商店街をあるいていくと、サンタクロースが……。この建物が、ランボーの住まいがあった建物でした。
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▲おー、玄関ホールの中にも……。
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▲かわいらしいので、近づいてみた。
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▲パリの街には、至る所に小さな遊園地のように遊具が置いてあって、なんか楽しいです。
 その代表的なものが、回転木馬、エディット・ビアフ「私の回転木馬」、聞いたことがありますか?  バスティーユ駅にある遊園地は、浅草花やしきを思い出しました。
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▲「花やしき」らしく、綿菓子もありました。
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▲バスティーユ駅の近くには、マクロビオティックのレストランと小売店があるのだけれども、やはりお休みでした。GRAND APPETIT(9 rue de la cerisaie.75004 PARIS  電話 01-40- 27- 04- 95)
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▲バスティーユ広場の月は、寒さの分だけ美しかったです。

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by Homemacro | 2010-02-22 03:55 | マクロビオティックや食べ物のこと
2010年 02月 17日

お散歩

家の周りを、歩いてみた。

 ある晴れた晩秋、ちょっと寒かったけれども、きれいな空に誘われて散歩に出た。
 と、ただそれだけのトピックなのだけれども……。
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フィンチュリー・ロード駅の交差点を渡って、住宅街に入っていった。少し下り坂になっている。典型的なロンドンの住宅街。煉瓦の色が、青い空に映えている。この建物は、どのくらいの年月がたっているんだろう。ほんとうに古い建物を、修理しながら使っているこの国の有り様は、見習うべきところがあると思う。いつもどこかで工事があるのだけれども、全体を壊すということは、あまりないようだ。でも、ロンドンオリンピックに向けて、どうなるのだろう。ちょっと心配。
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▲住宅街を抜けて、その先のロータリーに、突然、大きな柳の木が……。
 ハリーポッターのホグワーツ魔法魔術学校にある「暴れ柳」って、こんな木なのだろうか……。
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▲サウスハムステッド駅が出現。ロンドンではときどき、こんなところに駅があるんだ、というような、その周辺に何もない寂しいところに駅がある。でも、空がきれいでしょう。
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▲あるフラットへ通じる通路は、落ち葉が敷かれていた。ガサゴソ音がしたよ。

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by Homemacro | 2010-02-17 03:28 | ロンドンー東京-沖縄 歳時記
2010年 02月 11日

ベジタリアンレストラン

067.gif 誕生日ディナーは、ベジタリアンレストランで。067.gif

 ヨーロッパでもっとも古いベジタリアンレストラン「MANA」は、ロンドンのプリムローズヒル近くの住宅街にあります。最寄りのチューブ駅は、ノーザンラインのチョーク・ファーム。
 このあたりは、ロンドン屈指の高級住宅街で、映画関係者などが多く住んでいるし、様々な映画の舞台ともなっています。
 その昔、かのフリードリッヒ・エンゲルスも住んでいたとか。
 また、ビートルズの「フール・オン・ザ・ヒル」の「Hill」はこの丘のこと。ベジタリアンであるポール・マッカートニーも、この店をたびたび訪れると、スタッフは語っていました。
 
 誕生日ディナーの料理は、以下のようなものでしたが、暗い店内であまりうまく撮れていません。「MANA」のサイトに、美しい写真があるので、興味のある方は、そちらをごらんいただければと思います。
 ベジタリアンということですから、マクロビオティックとは違いますが、さすがにおいしいです。ちゃんとした西洋料理としてアレンジされて、盛りつけもなかなかなものでした。
 それなりの値段なので、頻繁にというわけにはいかなくても、なにかとびきりの時は、ぜひ、行ってみてください。
 とってもお薦めです。
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▲スタータ。
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▲生春巻きのような感じ。
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▲人参とスプラウトのサラダ。
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▲はじめて食べたひよこ豆のスプラウト。その後、スーパーでも売っているのを見つけて、買ってみましたよ。
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▲グリーンサラダ。
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▲箸休めに、オリーブ。隣の席の人が食べているのを見て、おいしそうなのでオーダーしました。
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▲いろいろ盛り合わせ。
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▲シンプルペンネ。
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▲ベジソーセージオニオンリングのせ。

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by Homemacro | 2010-02-11 03:40 | マクロビオティックや食べ物のこと
2010年 02月 09日

きんぴら三昧

なんでもきんぴらにして、食べてみる。

 限られた鍋釜と食材なので、どうしても「炒める」ということが多くなる。
 きんぴら系か、洋風・中華風の炒め物のうち、きんぴら系をまとめてみた。
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▲玉葱のきんぴら。
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▲日本から持参した乾燥れんこんのきんぴら、白胡麻まぶし。
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▲パースニップのきんぴら。
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▲れんこん・ゴボウ・人参のおなじみきんぴら。
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▲セロリのきんぴら、塩味、白胡麻まぶし。
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▲ゴボウだけのきんぴら。指擦り白胡麻まぶし。
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▲キノコのきんぴら、亜麻仁シードをかけた。
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▲ケールのきんぴら。いったん茹でてから炒める。日本では、「青汁」としてしか利用されていなみたいだけれども、「Waitrose organic」には、こまかく刻まれたケールのパックがある。とてもおいしいし、いろいろな調理法で食べることが出来るので、とても便利。しかも栄養価が高い。これは塩味で、白胡麻は、指でしごいて少し擂り胡麻っぽくした。重たいすり鉢は、持参していないのです(笑)。

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by Homemacro | 2010-02-09 04:53 | マクロビオティックや食べ物のこと
2010年 02月 09日

最小限の鍋釜、食器。

ナベはなくとも、おかずは出来る。

 ロンドン生活のマクロビオティック料理といっても、まず、食材に困る。乾物はいろいろ持参したけれども、豆腐と油揚げがないので、煮物系は作りにくい。油揚げや厚揚げは、野菜の煮物の必需品だと思っているけれど、こちらの日本食材店には、消泡剤として「グリセリン脂肪酸エステル」が使われたものしかない。これってつい最近、国会で発がん性があるのではないかと質問があったらしいけれど、いずれにしても、こういうものは食べたくない。
 そして、調理器具が、限られている。玄米炊き用の土鍋と電気圧力鍋、三年番茶用のやかんは、持参したが、あとは、ロンドンのイケアで買ってきた。
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▲これがロンドンのフラットでの鍋のすべて。でも、これでも充分OK。東京の家にある大量の鍋は、いったい……。
 食器も、最低限のもので済ませている。
イケアで買った大皿・中皿・ボウル各6セット、マグカップ4、小ボウル2。日本から持参したお椀とご飯茶碗・えあまの箸各2、ガラスの急須1。これが、食器のすべて。
 ボウルは、調理用のボウルになったりもする。皿が、バット代わりにもなる。
 この味も素っ気もない状態でいいのかとの思いもあるけれど、基本的に2年後に置いてきてもおしくない範囲で、済ませようと思っている。

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by Homemacro | 2010-02-09 04:21 | マクロビオティックや食べ物のこと
2010年 02月 07日

地に落ちた中国6000年の歴史ーー遺伝子組み換えイネ。 

中国が、遺伝子組み換えイネを承認した!

 日本消費者連盟の「消費者リポート」によれば、中国政府が2000年12月4日に、遺伝子組み換えイネ2品種を承認したという。どういうものかというと、害虫に対して効果があるというもの。しかし、その殺虫毒素は、アレルギーを引き起こすとの研究報告もあり、害虫だけでなく、ミツバチやてんとう虫などの益虫にも悪い影響があったり、土壌の生物にも悪い影響があるという。
 こうなると、地球の生命循環が危なくなる。
 中国は、イネの原産国で野生種も多いとのこと。落ちこぼれ種子や花粉の飛散によって交雑が起こると、生態系への影響は計り知れない。
 あの広大な地域で、遺伝子組み換えイネが、しかも、あの人口に見合うだけ栽培されたらと思うと、恐ろしい。
 遺伝子組み換え食品について、ずーっと警鐘を鳴らしてきた天笠啓祐氏は、中国は農業人口を工業人口に向けつつあるために、穀物不足となり、それへの対処としての措置だという。あの中国がいまや、世界最大の大豆輸入国、トウモロコシの輸入量も増加の一途をたどっているそうです。
 おいしい農作物があってこその「玄米菜食」です。マクロビオティックを実践する者にとっては、農業がないがしろにされていくのは、深刻な問題です。
 また、遺伝子組み換え小麦に関しては、アメリカとカナダの生産団体が、「早期商業生産を目指す共同声明」を発表したとのこと。「遺伝子組み換え食品はいらない」 と、きっぱり言い続けなければならないとあらためて思います。
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▲玄米チャーハン! 残り野菜やキノコを入れて、よく作ります。ひまわりやかぼちゃの種、ナッツ類を入れてもおいしいです。

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by Homemacro | 2010-02-07 02:45 | マクロビオティックや食べ物のこと
2010年 02月 07日

ロンドン玄米ご飯

運びました! 「発芽名人」(電気圧力炊飯器)。

 玄米炊き用に、マスター・クック(土鍋)をトランクに入れて持参したのだけれども、保温が出来ないのと、とっても忙しい生活を考えて、自宅でも使っていた電気圧力炊飯器「発芽名人」(新モデルは「圧力名人」)を持参した。この炊飯器は、働く女性が玄米生活を送るには、とっても強い味方です。
 圧力鍋や土鍋がいいのはもちろんだけれども、夜セットして、朝炊けている。帰宅後も、温かい玄米をいただくことが出来るというのは、ほんとうにありがたい。
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ヒースローエクスプレスのチケット売り場です。
 預ける荷物には、味噌・醤油・胡麻油・菜種油など、機内持ち込みできないものを出来るだけ詰めて、そもそもが重い。したがって、重量制限に引っかかってもいやなので、炊飯器は機内持ち込みをすることにしました。おまけに、バケツも機内持ち込み。何でバケツ? この300円の薄くて軽いバケツが使いやすいのです。ロンドンで探したけれども、なかなか見つからなかったので、いいや、持ってっちゃえってね(笑)。
 背中のチェロは預けました。機内持ち込みすると、一人分の運賃を取られるので……。もちろん玄米も持参したので、いやはやすごい荷物というわけ……。
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▲「発芽名人」の最初のモデル。発売当時から使ってきたのものです。この炊飯器は、圧力鍋の8割くらいの出来映えで、炊くことが出来ます。発芽モードがあって、何時間か発芽させてから炊くことも出来ます。数字の「44」というのは、保温時間です。
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▲「発芽名人」を持参したのには、このすごい変圧器がフラットに備えてあったということもある。
 イギリスの電圧は240Vなので、日本の100Vの炊飯器はそのまま使えない。でも、そのへんに売っている片手でつかめるような変圧器では、せいぜいPCやAV程度。炊飯器ともなると、何千ワットOKというものでないとね。で、そんな変圧器は、とても高いし、何より重くて一人で持てるようなものじゃない。これだと、炊飯器のほかに、バーミックスも使えます。これも持参しましたよ。豆乳マヨネーズを作るためです。
 この変圧器も、ずらすことは出来ても、持ち上げることは出来ません。スイッチを入れると、ブーンという不気味な音がします(笑)。
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▲「発芽名人」で炊いた玄米ご飯に、「Waitrose organic」の玉葱のきんぴらをのせて、ご存じ「玉葱丼」。玉葱以外は、みな持参したものです。醤油は、オーサワの「手づくり醤油」。紅ショウガもオーサワ製品。

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by Homemacro | 2010-02-07 01:27 | マクロビオティックや食べ物のこと
2010年 02月 06日

ブルーベリータルト

ベリーが豊富な国で……。
 
 日本では、ストロベリーとブルーベリーぐらいしかお目にかかれませんが、ヨーロッパはベリーが豊富。スーパーへ行くと、ラズベリーやクランベリー、黄色のラズベリーもある。
 それらをみると、やっぱりタルトを作りたくなる。
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▲材料は充分にそろっているわけではなかったけれど、手近にある粉を混ぜて、とにかく作った。もちろん、ノーシュガー・ノーミルク・ノーバター。タルトのこつは、生地を絶対にこねないこと!
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▲「Waitrose organic」のブルーベリー。なかなか作る時間がなくて、購入してからちょっと時間がたったため、小じわが(>_<)。
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▲黄色のラズベリー。これはそのまま食べてしまった。
 日本ではじめてラズベリーの味を知ったのは、高校生の頃。父が、その頃まだ少なかった輸入菓子専門店で、ジャムや飴を買ってきた。そのとき、なんか夢見るような味だと思った。あの、イチゴと違う何とも言えない赤のラズベリーも、写真がないのだけれども、何度か買ってジャムにしたり、そのまま食べたりした。

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by Homemacro | 2010-02-06 02:38 | マクロビオティックや食べ物のこと