遠藤京子のマクロビオティックな鍼灸の道

homoemacro.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:The Beatles( 6 )


2010年 06月 22日

ロイヤル・アルバート・ホール

英国ロイヤルバレエ団の「白鳥の湖」を見に行きました。

 ビートルズが、1963年4月18日と9月15日の2回、ライブを行ったロイヤル・アルバート・ホールは、一昨年、行ったことはあります。でも、中に入っていないので、入ってみたいと思っていました。
 そして、英国のバレエも、ぜひ見たいと思っていたので、ちょうどよかったので、出かけていきました。
 このホールの名前は、ビートルズの「A Day in the Life」の歌詞、最後から2行目に出てきます。
 「Now they know how many holes it takes to fill the Albert Hall.」
 
 ホール内のレストランで食事をするつもりでいましたが、予約でいっぱいとのことで、もう一つのカフェはかろうじてOKでした。結果、こちらの方がベジタリアンメニューがあって、よかったです。ホール周辺には、食事が出来るような店はなく、駅まで戻らないとならないので、食事をしてから現地へ行くか、予約をしておいた方が良さそうです。
a0157309_153832.jpg
▲1800年代に建てられたという建物は、外観だけでも見る価値はありますが、機会があればぜひ入場して見るといいと思います。
a0157309_144240.jpg
▲中に入ってみてちょっとびっくりしたのは、建物が円形なので、内部も円形劇場であるとは思っていましたが、スケートリンクみたいに、客席とステージとが地続きで、すぐそこで演技が行われるのです。ビートルズの時はどうだったのかしら。
a0157309_121518.jpg
▲これは最後の方のシーンですが、前の方の席は、なかなかの臨場感です。
a0157309_1304218.jpg
▲日本のほとんどの劇場では、客席での飲食は禁止されていますが、イギリスでは、そんなことはありません。
 ボックス席なら、予約すれば、ディナーを運んでくれるとか。
 休憩時間には、ハーゲンダッツの売り子がロビー周辺に何人もたち、飛ぶように入れてました。みなそれを客席で食べているのですが、食べ終わった後のゴミくらいは、自分で片付けてほしいと思うのは、日本人である私たちくらいかも。
 この国では、後片付けは、それを仕事としている人の行なうことといった認識が、あるらしいです。だから、私から言わせると「いい大人」が、平気でこういうことをやります。もちろん街中でも……。
 写真撮影も、禁止されていませんから、客席のあちこちでピカッ! さすがに、「写真を撮るときはストロボをたかないように」とのアナウンスがあったようですが……。
 
にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ
にほんブログ村

by HomeMacro | 2010-06-22 01:44 | The Beatles
2010年 06月 14日

Paul McCartney in DUBLIN

アイルランド ダブリン RBS へ! 

 ダブリンと言えば、英国からの独立への闘いの歴史とギネスビール。一度は行ってみたいところでもありました。
 Paul McCartneyのヨーロッパツアーのスケジュールを見たら、日程的にも、ここしかないというわけで、チケットをゲット! ロンドンから飛行機で1時間くらいです。

 ダブリンの空港で、あずけた荷物をが出てくるのを待っていたときです。ふと隣で待っている一団に、なんか見覚えが……。「似てるよね」などといいながら、しばらくちらちらと見ていると、どうしたってロックミュージシャンに見える。
 パートナーが「聞いてくる!」といって、聞きに行ったら、まったくその通り!
 Paul McCartney のバンドの面々でした。
 同じ飛行機に乗っていたなんて……。
a0157309_10463380.jpg
▲パートナーが、「明日のコンサートに行きます。一昨年は、リバプールにも行きました。」とかいろいろ言って、握手して、「写真を、撮らせてくれますか」なんて聞いて、「もちろんっ!」てなことで、大歓迎でした。さすがにみんな、かっこいいでしょう。(撮影/山口泉)
a0157309_4275142.jpg
▲とってもフレンドリィーで、気さくなメンバーたちでしたよ。感激でした!
a0157309_10551514.jpg
▲ダブリンと言えば、ギネス。この3日間にどれだけ飲んだことやら……。
a0157309_10574100.jpg
▲本人の実像は、あまりに小さくて見えないので、ステージ両脇に設置された大スクリーンをみることになるのが、スタジアムでのコンサート。

にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ
にほんブログ村

by HomeMacro | 2010-06-14 11:01 | The Beatles
2010年 05月 28日

売れてしまった!

ちょっと寂しい、とっても寂しい、ゴールダーズグリーン。

 前に、ゴールダーズグリーンのガード下の織物屋さんのことをアップしました。
織物で作られてた 「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の衣装を着たビートルズ4人の肖像パネルのことです。
 一度、それは売り物なのか、いくらなのか、聞いてみようと店内へ入って、パートナーに聞いてもらったのですが、留守番の若い店員は何も分からず、店を出てきました。ところが何日か後、そのパネルに、「SOLD」と書いた紙がつけられているではありませんか。そして、翌日には、忽然とパネルは消えていました。なんて寂しいのでしょう。そこを通るたびに、なんか嬉しい気持ちで、じっと眺めては、通っていたのに……。
 いったいいくらだったのでしょう。

a0157309_11411122.jpg
▲逃した魚は大きいと言いますが、ほんとそんな気持ちです。意外と掘り出し物で、安かったのかもしれません。

by HomeMacro | 2010-05-28 11:42 | The Beatles
2010年 05月 03日

子どもの本屋さんで……

偉大な音楽家「3B」……。

 ロンドンの街を歩いていて、通りすがりに子どもの本屋さんをのぞいたら、ビートルズが表紙になっている『GREAT MUSICIANS』という本が目にとまった。
 開いてみると、なんと、音楽のルーツから始まって、ヘンデル・バッハと続き、ビートルズ・ボブディラン、マイケルジャクソン……と現代に至っている。
 
 私と私のパートナーは、かねてから偉大な音楽家「3B」として、18世紀のBach、19世紀のBeethoven、20世紀のThe Beatlesと言っている。でも、クラッシック音楽ファンからは、「The Beatles ?」と怪訝な顔をされ、ロックファンは、「ん……?」といった不思議な表情をして、なんか、あまり理解されてないなと、感じていた。
 でも、この本は素敵! さっそく買ってしまいました。
a0157309_7302039.jpg
▲これがその表紙です。The Beatlesファンだったら、こんな本が目に入れば、思わず手に取ってみたくなりますよね。
a0157309_7345191.jpg
▲Bachのページ。1685年〜1750年。チェロやヴァイオリンの無伴奏曲はほんとにすごいのだけれども、最近の若い演奏家の演奏は、とっても技術があるけど、何かがかけているような感じがします。
a0157309_7372568.jpg
▲Beethovenのページ。1770年〜1827年。彼の後期の作品など、とてもあの時代のものと思えない。ほとんどジャズってますよね。
a0157309_7414545.jpg
▲The Beatlesのページ。4人は1940年代に生まれてます。もう二人しかいませんが、長生きして欲しいです。

by HomeMacro | 2010-05-03 08:01 | The Beatles
2010年 04月 19日

見事な織物

織物でこれだけ再現できるなんて……。 

 ロンドンの北の方に、「ゴールダーズグリーン」という地下鉄ノーザンラインの駅があります。このあたりは、日本人が多く数でいるといわれていますが、日本料理店が2件並んでしたりするのも、そのせいでしょうか。その駅のガード下に、織物屋さんがあるのですが、そこのショウ・ウインドウに、それは見事な織物が飾られています。
 「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の衣装を着たビートルズ4人の肖像が、織物で作られているのです。それもかなりうまくできています。自信があるから、ショウ・ウインドウに展示しているのでしょうけれども……。
 そこはほんとうにガード下で、どちらかといえば古ぼけた感じの店構えなんですけれども、ひときわ、その織物が光ってました……。
a0157309_1182147.jpg
▲古ぼけた、そして雑然とした店ですが、そのショウ・ウインドウに、実にさりげなく置かれているのです。

にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ
にほんブログ村

by HomeMacro | 2010-04-19 01:21 | The Beatles
2010年 04月 10日

「抱きしめたい」!

アメリカンポップスを越えた「ワクワク感!」

 母親の影響もあって、私が小・中学生のころに親しんできた音楽は、ポール・アンカ、ハリー・ベラフォンテ、ペギー・マーチ、ドリス・デイ、コニー・フランシス、リッキー・ネルソン、ビング・クロスビー、ニール・セダカ、ブレンダ・リーなど、アメリカンポップスでした。
 ですから、中学生の時、ビートルズが日本に入ってきたときのわくわくした感じは、今でも覚えています。
 ビートルズは、アメリカンポップスとは、何か違っていました。
 まず楽器を演奏しながらのグループだったし、コーラスがきれいだったので、アメリカンポップスに比べて、音楽だ! と感じるものがあったのです。毎日、学校から帰ってくると、ドーナツ盤を小さなレコードプレイヤーにかけて、歌詞カードを見ながら、ならいたての英語を覚えようとしたものでした。
 
 高校生の時、ビートルズは日本にやってきました。
 まさにその時、学校へ行ったら休み時間に、「チケットが余っているから、あげるって」という話が、友人からもたらされました。そのためには仮病でも使って、早退しなければ行くことは出来ません。
「どうしよう……、どうしよう……」。
 日本武道館は、目と鼻の先にあるのに……。
 でも結局、私は行きませんでした。真面目な、いや臆病な私は、もし見つかって退学になったら……ということをかけても、武道館に行くということを、選ぶことが出来なかったのです。これは一生の悔やみです(笑)。

 それから、40年、家に入っている有線放送には、ビートルズチャンネルがあります。数年前に、マクロビオティック食堂「あらいぐまの台所」(現在休業中)という食堂を、自宅の1階に開いて、その厨房で、毎日、毎日、朝から晩まで、ビートルズを聴きながらマクロビオティック食を作っていました。
 ビートルズの音楽性や革新性に毎日触れて、あらためて彼らはほんとうにすごい! と思いました。
 ロンドン生活も、ビートルズ探索が出来るくらいに余裕が生まれればいいのですが……。
a0157309_22302941.jpg
ナショナル・ポートレート・ギャラリーで、「ビートルズから、ボウイまで」という写真展があった。クリフ・リチャードなんかの写真もあって、レトロな写真展だった。

にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ
にほんブログ村

by HomeMacro | 2010-04-10 22:45 | The Beatles