遠藤京子のマクロビオティックな鍼灸の道

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カテゴリ:マクロビオティックや食べ物のこと( 60 )


2016年 09月 28日

沖縄も秋かなぁ。

県産野菜がなくても、あるものだけで……。
 
 もう9月も終ります。私の1年も、終りです。
 また一つ年をとります。
 沖縄に来て3年半、身体の細胞が、沖縄に適用しつつあります。
 今日は涼しいなと、寒暖計を見ると29℃だったりするのですが、東京にいたころは、29℃なんてまだ暑くて、暑くてだったはず。
 それが、30℃を切ると、涼しく感じるのです。それでも、今のところまだ蒸し蒸しなので、部屋の中ではタンクトップですけどね。
 
 反対に、冬になって20℃を切ると寒いのです。この前の冬にfacebookに、17℃で寒いと投稿したら「遠藤さん、それは暖かいと言うのです」とコメントがきました。沖縄に住みはじめたばかりのころは、20℃を切るとみんなが「寒いねぇー」というので、とっても驚いたのだけれども、この前の冬にはすでに私も寒くなっていました。
 でも、寒いと言っても、手袋や耳当てはいらないです。玄米を洗う時も、東京ではあまりに水が冷たいので「うー、冷たい!」なんて叫んでいましたけど、沖縄ではそんなことはありません。

 こんなふうに、地域によって気候が違えば、身体の反応も違うわけだから、当然食べ物も違ってくるのがあたりまえ。「身土不二」とはよく言ったものです。
 その意味で、沖縄でのマクロビオティックは、まだまだ研究しなければなならいと、痛感しています。
 県産野菜も、本土とは違うし……。

 この時期、まあ全国的に端境期でしょうけれども、沖縄では県産野菜があまりありません。
 かろうじて、手に入った島牛蒡と島豆腐を炒めました。
 ささがきにしてよく炒めた牛蒡と崩しながら炒めた島豆腐、醤油を回しかけて味をつけるだけです。牛蒡をよーく炒めることが、秘括かな。

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by HomeMacro | 2016-09-28 03:06 | マクロビオティックや食べ物のこと
2016年 09月 18日

モロヘイヤヌードル

忙しいときは、こんなものも……。

 普段インスタント食品は、ほとんど食べないのだけれども、冷蔵庫(野菜室)が空っぽで、玄米も炊いていないなんて時もあります。
そんなときに私が使う数少ないインスタント食品の一つが、「モロヘイヤヌードル」です。食品と石けんの店「あらいぐま」で販売しているものですが、モロヘイヤを練り込んだインスタント麺ですが、汁はついていません。忙しくて出しも取っていなかったときは、これを炒めそばにして食べます。
 出しがあるときは、ラーメンスープを自分で作りますが、そうするとよく分かることがあります。ラーメンのスープって、相当量の塩を入れないと、ラーメンらしくならないのです。だから、ラーメンばかり食べていると、身体にたいへんな負担がかかるっていうことですね。
 炒めそばの場合は、インスタント麺なので、3分ほど茹でたらザルにあげ、よーく湯をきって、野菜などを炒めておいたフライパンに入れて、軽く混ぜながら塩・胡椒で味をつけます。
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ともかく冷蔵庫には、ミニトマトしかなかったので、こんな感じです。でも、とっても美味しかったですよ。



by HomeMacro | 2016-09-18 21:25 | マクロビオティックや食べ物のこと
2016年 09月 16日

クミスクチン

沖縄三大薬草!

 ひょんなことから、「クミスクチン茶」というのが、とっても体にいいらしいという情報があって、いろいろ調べてみたら、「ウコン・グァバ・クミスクチン」が、沖縄の三大薬草と言われるものだということが分かりました。薬草といえば、沖縄長生薬草でしょってなわけで、問い合わせると、ありました「クミスクチン茶」。

 私は夜になると両足がむくみぎみで、酷い時は、指がめり込むこともあるので、何とかしたいと、鍼灸はもちろんやるのですが、毎日何杯ものお茶を飲むので、それがよければもっといいと思って、探していました。さっそく、南城市にある沖縄長生薬草本社にうかがって、クミスクチンの畑を見せていただきました。残念ながらちょうど収穫した後だったので、猫のヒゲと言われる花もありませんでしたけれど。そのかわりウコンの花が咲いていました。全然イメージとは違うきれいな花でした。
 
 ちょうど、クミスクチンのことを知ったころ、尊敬する桑江常光さん、桑江テル子さんご夫婦からのお誘いで、劇団「創造」のというウチナーグチ芝居(舞台の両袖にいわゆる標準語訳がでます)を観ました。桑江さんたちは、この劇団の創立メンバーで、ウチナーグチの先生でもあります。この芝居は、沖縄の人びとが生きてきた戦中・戦後のさまざまな出来事を、5人のおじさんたちのすったもんだを通して、悲喜劇として表現したものと言えるでしょうか。
 その中の一つに、闘牛でいつも勝ってけっこう儲けたという話が出てきました。いつも勝っていたのは、牛の餌にさまざまな沖縄の薬草などを混ぜ込んだとのことで、途中でドーピング(!)にひっかっかって、出場停止となってしまったというエピソードがありました。どんなものを混ぜ込んだのかとの科白の中に、「クミスクチン」が出てきたので、なるほど三大薬草なんだと思った次第です。
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5人のタンメー(おじいさん)たちのすったもんだを通して、戦中・戦後の沖縄の暮らしを垣間見る。
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長生薬草本社の農場に咲くウコンの花。






by HomeMacro | 2016-09-16 04:16 | マクロビオティックや食べ物のこと
2015年 04月 22日

大根キムチ=カクテギ(カクトゥギ)を作った。

切って、塩振って、まぜまぜするだけで、白菜キムチよりずっと簡単!

家庭菜園の大根をたくさん頂いたので、大根キムチを作りました。
私の作るカクテギは、アミの塩辛も、砂糖も入れないので、とってもさっぱりしています。市販の濃い味よりも、大根の香りが生きているので、
美味しいよ。簡単に作れるので皆さんもやってみて。
2センチくらいのキューブに切った大根に、塩をまぶしてしばらく置きます。(およそ大根1.5kgに対して塩大さじ2)
水が上がってしんなりしてきたら、ザルにあげて、よく水を切ります。
水がよく切れた大根を大きなボールに入れて、粉トウガラシ・おろしニンニク・おろし生姜・アップルソースアカベシロップ(好み)を入れて
混ぜ合わせたら出来上がりです。
粉トウガラシは、韓国製のものが向いてます。通販で購入して冷凍庫で保存してます。量は、お好み。私は大さじ1しか入れません。でも私には辛いです。
おろしニンニクは大さじ2、生姜は小さじ1です。
問題のアップルソースですが、ほんとは、梨のすり下ろしを使うひとが多いかもですが、無農薬の梨はほとんどないし、りんごも、無農薬で放射能汚染の心配がないものも、手に入らないので、アリサンが輸入しているアメリカの自然食品メーカー「エデン」の大きなびん入りを使いました。
お菓子とかいろんなことに使えるので便利です。一応私がやっている店のサイトにリンクしておきましたね。大瓶なので、開けたら小分けして冷凍しましょう。
アカベシロップは、砂糖の代わりに入れるのですが、今回、大量に作るので、大根を頂いた方にも差し上げようと思ったので、少し甘味を入れたほうがいいかなと思って、使ってみました。
お味はほんとひとそれぞれなので、全部混ざったら味を見て、塩で味を整えるとかやってくださいね。

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▲大根を切って、これから塩を振ります。

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▲美味しそうなカクテギの完成!







by HomeMacro | 2015-04-22 19:52 | マクロビオティックや食べ物のこと
2013年 01月 26日

OGオリーブオイル「オルチョサンニータ」ツアー⒆

さあ、本日のメインイベント、オルチョサンニータの搾油所見学です。

だいぶ時間が空いて、年を越してしまいましたが、まだまだオルチョツアーの話は続きます。
とってもおいしいランチをいただき、すっかりお腹がいっぱいになりました。でも、肝心の搾油所は、これから行くのです。
自分たちが摘み取ったオリーブから、オイルを絞るところを見学するなんて、すばらしいではありませんか。
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▲さあこれが私たちが摘み取ったオリーブです。トラックから降ろされたカゴは、フォークリフトでざざぁーと、洗浄ラインに入れていきます。
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▲こっ、これはなんだ! 大きな石でできた車が、ものすごい音を立てて、ごろんごろんと回り続けます。背伸びしてのぞくと、洗浄機を通過してきたさっきのオリーブが、大きな石の車に轢かれて潰れていきます。
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▲そして、さらに圧縮されたオリーブから、オイルが出てくるのです。おー、まさにオルチョの色……。でも、チョロチョロと……。と思いきや、突然たくさん出てきたり、また、チョロチョロになったり……。ちゃんと遠心分離されて、水分と油分が、分かれて出てきます。
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▲油分がまとまってたまってくると、サルバトーレさんがステンレスのオイルポットに移します。見てくださいこのみごとな色。ともかくアナログ、手作り……。
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▲出来たてのオルチョサンニータを、お味見しました。出来たては、ちょっと辛みがあったりするのですが、香りはすばらしいですよ。これから少し寝かせると、まろやかになります。オルチョサンニータは、濾過せずに、残っているオリーブの実が自然に沈殿するのを待って、上澄みを瓶詰めしています。だから、オリーブの自然の味が生きているのでしょう。

by HomeMacro | 2013-01-26 03:23 | マクロビオティックや食べ物のこと
2012年 12月 21日

OGオリーブオイル「オルチョサンニータ」ツアー ⒅

オルチョサンニータの
ジョバンナさん家でランチパーティー。


オリーブの手摘みというすばらしい労働のあとは、これまたすばらしいジョバンナさんのオルチョサンニータをたっぷり使った、まさにイタリアンのランチです。
朝、お茶をごちそうになった玄関を入ったホールには、テーブルが設えてありました。奥のキッチンから、いい匂いがしてきます。
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▲ザクロやおもちゃ南瓜がさりげなく飾られて……。
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▲このオリーブオイルは、ジョバンナさんの畑近くのヴィンチェンツォさんの畑のオリーブを、ジョバンナさんのところで搾油管理して製品化した、テーブルオイル・ボルゴデイサンニーティ。パンにつけてお味見です。
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▲前菜が運ばれてきました。ジョバンナさんが走り回って、この時期いちばん美味しい食材を、用意してくださいました。
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▲パスタ……。
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▲ほら、朝、居間にに干してあったパスタ……。
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▲なんと運転手のコンスタンチーノさんが、ジョバンナさんの夫、サルバトーレさんと一緒に、庭でメインディッシュを焼いてくださっています。
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▲子羊の上にハーブを散らして焼きます。
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▲私たちベジタリアン用には、豆料理を用意してくださいました。
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▲デザート、イタリアではドルチェ。甘いものが苦手は私は、果物だけいただきました。
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▲最後に登場したのは言わずと知れた食後酒グラッパ。これは唐辛子、すっごく辛い。
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▲こちらは普通のグラッパ。この瓶のラベルのようなところが、今夜、私たちが宿泊する農家民宿です。

by HomeMacro | 2012-12-21 06:22 | マクロビオティックや食べ物のこと
2012年 12月 16日

OGオリーブオイル「オルチョサンニータ」ツアー⒄

オリーブを収穫するという、初めての体験

オルチョサンニータのジョバンナさんの畑で、オリーブの収穫を体験するという、このツアーのメインイベントのときが、とうとうやってきました。
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▲まずはジョバンナさんに、日本からのお土産を渡しました。それぞれが持参したものを、ひとつ一つ明けて、とても喜んでいただけました。左の男性が、ジョバンナさんのパートナー・サルバトーレさん。真ん中がジョバンナさん、右側の女性は、娘のバレンティーナさんです。
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▲キッチンへどうぞ、ということで、拝見しました。ジョバンナさんが、みんなのお茶の用意をしてくださっています。
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▲居間には、作ったばかりのパスタが干してありました。
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▲畑へ行く前に、オルチョサンニータの瓶詰め設備を見学。ほんとに小さなスペースで、手作りしているのです。
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▲あのオルチョの味は、こうした丁寧な手作りのたまものなんですね。
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▲オルチョサンニータのオリーブ畑は、家のすく側にあります。収穫は、すべて手作業です。女性が右手に持っているのは、おもちゃの熊手のようなもの、左手には、厚手の手袋をしています。ともかくこれで、枝をしごいて、オリーブの実を、木の根元に敷いたネットの上に落とします。
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▲いよいよ初体験。手袋をした手で、軽く枝をしごくと、面白いようにばらばらと実が下に落ちます。
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▲木の上の方は、脚立に乗って行ないます。
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▲こちらも負けてはいられません。とうとう木の上に昇ってしまいました。
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▲オリーブの実は、渋くて辛くて、とてもそのままでは食べることが出来ません。
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▲さあ、こんなに収穫できました。このケースをこのまま車に積んで、搾油所に運びます。
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▲ある程度の量を収穫できたので、お昼のためにジョバンナさんの家に戻ります。オリーブ畑は、こんな風景です。

by HomeMacro | 2012-12-16 06:41 | マクロビオティックや食べ物のこと
2012年 12月 11日

OGオリーブオイル「オルチョサンニータ」ツアー⒃

いよいよ、オルチョサンニータの畑に向けて、出発です。

教会の宿泊施設は、ちょっとした書斎になっていて、なかなか快適でした。本来は、キリスト教の勉強をする人びとが、利用するのでしょう。私たちは、明くる朝早くに、ジョバンナさんのオルチョサンニータの畑を目指します。
さて、朝食のために食堂へ行ってびっくり。アントニオさんとお連れ合いが、朝食を用意してくださっていました。それが、とってもなんというか、たくさんのクロワッサンやパイ、生ハムやチーズ・果物で、豪華な朝食です。
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▲アントニオさんとお連れ合い、朝倉玲子さん、みなさん素敵な笑顔ですね。
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▲これが教会の宿泊施設。
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▲さあ、モンテカルボともお別れです。静かな山間の町でした。
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▲ともかくひたすらベネベントへ向けて走ります。
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▲少し日が昇ってきたので、地面という地面から、水蒸気がわいてきて、幻想的な風景の中を、コンスタンチーノさん運転のバスは走り続けました。
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▲絵のような風景というのはおかしいけれど、ついそういいたくなるような風景の中を、走ります。
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▲そしてついに、ジョバンナさんの家に到着しました。

by HomeMacro | 2012-12-11 02:30 | マクロビオティックや食べ物のこと
2012年 12月 05日

OGオリーブオイル「オルチョサンニータ」ツアー⒂

Signor コンスタンチーノのこと。

「丘ポノ」のアントニオさんの農家レストランで、彼の作ったワインとママンのごちそうを、たっぷりいただいて、本日の宿舎、この町の教会の宿泊施設へ向かいました。
ここで、特筆しておかなければならないのは、最初にご紹介したバスの運転手・コンスタンチーノさんのことです。
イタリアでは、長時間労働が法律で禁止されています。すばらしいことです。
ですから、チャーターしたバスの運転手さんの労働時間も、1日8時間までということになっています。ペンネからの長距離を移動してきたわけですから、モンテカルボに着いた時点で、すでに、規定の時間になっていました。本来は、ここでコンスタンチーノさんは、ご自身の宿泊場所へ行かれることになるわけです。しかし、思ったより時間がかかったアドリア海沿いの道でしたから、お日様との競争で、「丘ポモ」の畑に早く着かなくては、真っ暗になってしまいます。

途中まで迎に来たアントニオさんとコンスタンチーノさんが、なにやら大声でやりとりしてます。
その様子はまるで、ミケランジェロ・アントニオーニの映画を見ているよう。
イタリア語はまったく分かりませんが、「翻訳」します(笑)。

「いいよ、いいよ、畑まで、俺が行ってやるよ。歩いてなんて行ったら、日が暮れちまうよ。それに、ディナーのあと宿舎まで、そんな乗用車で、数人ずつピストン輸送だって! そんなことしていたら、日付が変わっちまうよ! 俺がバスを動かすよ。そのかわり、夕飯は食わせろよ(笑)」

ということで、私たちは、ぎりぎり日暮れに間に合い、アントニオさんの畑を見学することができたのです。おまけに、アントニオさんの畑は、よく肥えていて軟らかく、粘土質です。そこを歩くのですからたいへん。みな靴の裏にずっしりと土が付いて、再びバスに乗る前に、草などで一所懸命泥を落としたのですが、バスの中は泥だらけになってしまいました。ところが、翌朝、バスの車内はピカピカ、なんてすばらしいのでしょう!
そして、ディナーのテーブルでは、周りの人たちに食べ物をいろいろと取り分けてくださったりと、ホスピタリティーに富んだ細やかな気遣いは、おみごとでした。

この素敵なおじさまは、60歳。ナポリの方ですが、日本でよく言われるのとは正反対に、運転は超安全運転、いつも穏やかな笑みを浮かべていいます。さぞかし女性にもてるのではないかと、誰かが言ってました。
参加者の中からは、もし、また次回があるのなら、コンスタンチーノさんにお願いしたいとの声が上がりましたが、それはきっと難しいでしょうということでした。旅行代理店に手配を頼んでいるので、バス会社自体、同じところで可能かどうかさえ、分からないとのことだったので、もうこれは、一期一会というものだったのでしょう。
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▲ディナーの席は、幸運にも彼のとなり。ipadで山口泉さんに撮っていただきました。

by HomeMacro | 2012-12-05 02:43 | マクロビオティックや食べ物のこと
2012年 11月 27日

OGオリーブオイル「オルチョサンニータ」ツアー⒁

「丘の上のポモドーロ」生産者のアントニオさん宅のごちそう! ママンが、腕を振るいます。

若者が街を離れるいわゆる過疎化を解消するために、有機農業とその加工品の生産販売で町お越しをしようというアントニオさん。代々、この地の地主で、篤農家だったようです。前庭には、昔のワイン絞りがオブジェとして展示されていたし、彼の「農家レストラン」には、古めかしいモノクロ写真が、いくつも展示されていました。若い後継者による有機農業での町興し、日本でも各地で行われていますね。
日本と違って、比較的室内の明かりが暗いので、写真が撮りにくいのですが、日本の照明が明るいのは、欧米人に比べて日本人は、光彩の関係で暗いところで目が見えないからなのだそうです。
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▲アントニオさんの「農家レストラン」前庭にある昔のワイン絞り。
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▲アントニオさんが示すのは、祖先の肖像画。
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▲アントニオさんのお連れ合い。彼女がこのレストランのシェフ。手にしているのは、スクワッシュ。南瓜の仲間だけど、ホクホクはしていない。
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▲薄切りにして、オーブンで焼いたものに、オリーブオイルがかかっている。
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▲自家製生ハム。
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▲厨房で料理を見学中に、アントニオさんがブルスケッタを作ってくださいました。パンをちょっと水に潜らせて軟らかくし、ポモをのせて、オリーブオイルをかけます。
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▲一人1個ずつ、いただきました。
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▲さっき厨房で、作るところを見学したラビオリ。「丘ポモ」のソースです。
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▲トマトソースのパスタ。
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▲茄子やパプリカのオリーブオイル和え。
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▲これも作るところを見学したピッツァ。
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▲カッテージチーズ。もちろん自家製。

※厨房の様子は動画を撮りましたので、後でまとめてアップしますね。
※この回の何枚かの写真は、ipadでの撮影です。やはり、カメラに比べたら、粒子(銀写真じゃないからこうは言わないかも知れませんが)が、粗いですね。
※ちなみに、ポケットデジカメは、RICOH GR・デジタル一眼レフは、Nikon D200です。


by HomeMacro | 2012-11-27 03:19 | マクロビオティックや食べ物のこと