遠藤京子のマクロビオティックな鍼灸の道

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カテゴリ:堪忍袋( 1 )


2010年 03月 12日

社会の劣化……銀行編

MTU銀行の言い訳人生

 昨年、ビザの申請の関係で、英文の残高証明が必要になった。同行者のものだが、発行された証明書をよく見ると、なんかやけに額が少ないという。おかしいと思ってレートを調べたら、なんと米ドルレートで換算して、ポンド表記しているといった有様。これって銀行がやったことですよ、シーンジラレナイ! を地でいくとは……。そこで、英国ビザセンターに行く前に立ち寄り、書き直してもらった。
 これで話が済んでいれば、たいしておもしろい話ではない。ところが……。ビザセンターでそれを示すと、銀行の社印が押してないからだめだといわれた。なるほど、私の他銀行の証明書を見ると、サインのほかに、赤い印が押してある。

 時間がない! ビザセンターからタクシーで銀行まで往復し、印を押してもらった。タクシー代6,550円、銀行に負担してもらいたいくらいだと思いつつも、交渉するヒマもなく渡英した。

 さて、今日になって、つまり半年も過ぎて、当の銀行から電話があり、「以前はご迷惑をおかけしました。タクシー代ですが、結論から言いますとお出しできません」とのこと、それで話が終わりかと思いきや、他の大使館はサインだけでOKなので、銀行協会として英国大使館に申し入れをしているだのなんだのと、くどくど……。
 しかし、そんなことは、利用者には関係のないことだ。現在認められていないのならば、忘れずに印を押せばいいのであって、押し忘れたことを素直に謝ればいいものを、言い訳に終始している。銀行って、そういった事務的なことだけは、きちんとやれるところだと思っていたけれど、どうも近頃は、違うみたい。
 ま、そういうわけで、今や銀行も信用できないから、時間的余裕を持ってやらなければならないと言うことです。

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by Homemacro | 2010-03-12 13:25 | 堪忍袋