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遠藤京子のマクロビオティックな鍼灸治療

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2010年 02月 09日

きんぴら三昧

なんでもきんぴらにして、食べてみる。

 限られた鍋釜と食材なので、どうしても「炒める」ということが多くなる。
 きんぴら系か、洋風・中華風の炒め物のうち、きんぴら系をまとめてみた。
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▲玉葱のきんぴら。
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▲日本から持参した乾燥れんこんのきんぴら、白胡麻まぶし。
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▲パースニップのきんぴら。
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▲れんこん・ゴボウ・人参のおなじみきんぴら。
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▲セロリのきんぴら、塩味、白胡麻まぶし。
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▲ゴボウだけのきんぴら。指擦り白胡麻まぶし。
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▲キノコのきんぴら、亜麻仁シードをかけた。
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▲ケールのきんぴら。いったん茹でてから炒める。日本では、「青汁」としてしか利用されていなみたいだけれども、「Waitrose organic」には、こまかく刻まれたケールのパックがある。とてもおいしいし、いろいろな調理法で食べることが出来るので、とても便利。しかも栄養価が高い。これは塩味で、白胡麻は、指でしごいて少し擂り胡麻っぽくした。重たいすり鉢は、持参していないのです(笑)。

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by Homemacro | 2010-02-09 04:53 | マクロビオティック


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