遠藤京子のマクロビオティックな鍼灸の道

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2015年 03月 28日

どんなに有害な影響をこうむっても健康でいられるだけの抵抗力をつけること──アンドルー・ワイル

ブログ再開にあったって 

 2013年1月以来、お休みしていたこのブログを、再開しました。この年の3月に、東京から沖縄に移住し、ブログの更新もできませんでしたが、なんとか落ち着いたこともあり、ぼちぼち始めることになりました。

 2011年3月、東京電力福島第一原子力発電所の大事故によって、想像を絶するような放射性物質がばらまかれ、私たちは、多かれ少なかれ、被曝させられ、また、これから永遠に、そこから逃れることが出来ない状態になっています。
 
 だとしたら、タイトルにも掲げたように、「抵抗力」をつけるということは、必須ではないかと思います。
 もともと、西洋医学の対症療法に疑問を持っていたので、マクロビオティックについても、共感するところが多く、実践もしてきました。同時に、料理教室をとおして、多くの方に、マクロビオティックの食養生を知っていただき、すっかり元気になった方もいらっしゃいます。
 マクロビオティックでは、東洋医学の陰陽という考え方を食養に取り入れ、その人の体質、季節、地方などの陰陽をも考え合わせ、調理法にも気を配ります。たとえば同じきんぴらごぼうでも、夏と冬とでは、野菜の切り方や火の加え方など、調理法を変えたりもします。それは、東洋医学での診断、いわゆる証を立てるというもにに通じると、思います。
 通じるところをもっと追求しようと、東洋医学についても、さまざまに学び、考察したことなども、これからこちらに記録していきたいと思っています。

 当面、のんびりと進めていく予定なので、のんびりとおつき合いいただければ幸いです。

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▲沖縄では「ふーちば」といわれる蓬。灸の艾(もぐさ)は、この葉を乾燥させ、すり鉢で細かくし、さらに篩にかけて線維を落としていくと、葉の裏の絨毛部分が残っていく。この作業を、何度も繰り返していくと、だんだん柔らかい艾となる。



by HomeMacro | 2015-03-28 03:32 | 東洋医学・はり・きゅうのこと


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