遠藤京子のマクロビオティックな鍼灸の道

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2010年 12月 22日

厳寒のロンドン

寒波のなかで、帰国準備。

 昨年8月末にロンドンにフラットを借りて、ホメオパシーの勉強に行きましたが、入学した学校があまりにもお粗末であったので、前期の試験前に退学し、つぎの準備をしながら、しばらく滞在してきました。
 7月末にいったん帰国し、9月にはロンドンに戻る予定でしたが、日本での仕事に集中して当たらなければならない状況であったため、戻れたのは12月。いったんフラットも引き払って、完全帰国することにしました。

 ロンドンで日本人が経営するホメオパシー学校のお粗末さについては、別に詳しくご報告する予定ですが、ホメオパシーの勉強計画は、仕切り直してす。

 12月のロンドンは寒いと聞いていましたが、6日、ヒースローエクスプレスをパディントン駅に降り立ったとたんに、吐く息が白いので、思わず「息が白いよ−」と、まるで沖縄・宮古島の中学生のようになことを、言ってしまいました。何年か前に、南国・宮古島の冬が異常に寒く、熱帯魚が死んで浮いたというほどのことがあったのですが、その時、やはり息が白くなり、地元の中学生たちは、普段そういうことがないので、みんなで輪になって、ハーハー息を吐いたと聞いたことがあります。
 
 折からヨーロッパ全体が寒波の襲来でしたので、果たして帰国便が飛ぶかどうかの瀬戸際でした。
 私たちが乗った前日も、前々日も、昼ごろは大雪で、欠航が相次いだようです。
 いまも、荷物を送ったロンドンのクロネコヤマトからメールが来て、航空便は年内に届く約束だったけれども、雪の影響で年明けになるかもしれないとのことです。つまり、私たちは、欠航と欠航の合間を縫って、帰国したわけです。
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▲11月末から12月にかけても、そうとう雪が降ったようですが、ロンドン入りした週のはじめは、寒くても雪はそれほどではありませんでした。しかし、週末から翌週にかけて、ドイツ・デュッセルドルフに行き、ロンドンに戻ったころに、ヨーロッパに寒波襲来とのことで、再び降り始めました。17日の昼前には激しく降り、出かける予定を取りやめようかと思うほどでした。
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▲今日はとっても出かけるのは無理と思っていた矢先、さすがにロンドン、2時間半ほど降り続けた雪が、ぴたっと止み、まぶしいくらいの日が差してきました。ちょうど子どもたちが学校から帰る時間なのか、窓の下からはしゃぐ声が聞こえるので見下ろしたら、雪で滑って遊んでいました。だんだん人数が増えて、歩きながらわざと滑って転んだりと、やけに古典的なはしゃぎ方でした。
 雪が止んだので、もちろん出かけましたよ。この日は、オーガニックパブに行きました。詳しくはあらためて……。
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▲明くる日も、朝から雪模様でしたが、出かけました。
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▲近所の店先の野菜もこの通り。でも、それを払うわけでもなくそのまま陳列してあるところが、ロンドンっぽい。
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▲ロンドン中心部へ行くバスの窓からです。道にはみるみる雪が積もってきますが、バスはがんばって走っています。でも、11月末から12月にかけての時は、これ以上走れないからと、途中でバスが「No service」となって、乗客全員降ろされるというようなこともあったようです。私はそれを心配していましたが、なんとか、エインズワースのもよりの停留所まで行くことが出来ました。

by HomeMacro | 2010-12-22 05:45 | ロンドンー東京-沖縄 歳時記


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