遠藤京子のマクロビオティックな鍼灸の道

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2010年 05月 24日

マクロビオティックのはじめかた

なんてったって、玄米。

 マクロビオティックの話をすると、たいていの方は、とても大変だと思うらしく、いったいどうすればそんなこと出来るのかという反応が結構あります。
 そこで、どうしたらいいか……。
 簡単です。
 まず、ご飯を玄米にするのです。
 おかずのことはとりあえず考えなくてよろしい。
 玄米食を続けていると、何となく肉は食べたくなくなります。
 そもそも、あまり合わないなと感じてくるのです。
 玄米には、肉食がなんか重く感じられ、もっとあっさりとした野菜の煮物なんかの方が、合うなと感じてきたら、おかずのことを考えるようにしましょう。
 でも玄米って、ボソボソしていて、おまけになんか臭くない? って思っている方は、お米の洗い方に問題があるのです。
 玄米は、白米みたいにとがなくて大丈夫って思っている方、意外と多いのです。
 でも、玄米こそ、しっかりとこすり合わせて洗って、まわりに付いたぬか充分落としてから炊きましょう。この洗い方を「拝み洗い」というのですが、両の手のひらで挟んだ玄米を、拝むようにこすり合わせるのですよ。
 3回は水を取り替えてあらったら、ざるに入れて、ボールの中で振り洗いを3回、これでおいしい玄米が炊けます。
 ほんとうは圧力鍋がいのですが、HIの炊飯器で炊く人も、この洗い方をすれば、いまよりはおいしく炊けます。
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▲「拝み洗い」は、ほんとうに拝むように両手をこすり合わせるのです。せっかく拝むのですから、心の中で「おいしくなーれ:と唱えましょう。3回も水を取り替えると、濁りが薄くなってきます。
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▲「拝み洗い」のあとは、「振り洗い」。ボールに張った水にざるを浸けて、左右に回して振ります。

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by HomeMacro | 2010-05-24 02:44 | マクロビオティックや食べ物のこと


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