遠藤京子のマクロビオティックな鍼灸の道

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2010年 04月 01日

新しいフラットにて

洗濯機メンテナンス顛末記
 
 ほとんどロンドンの外れあたりに引っ越してきて、1週間ほど経ちました。
ネット環境は、「ポケットWiFi」を使うことにしました。そもそも、日本での仕事があるので、毎月数週間帰国するわけですから、その間はまったく使わないので、このほうがリーズナブルというわけです。

 新しいフラットでたいへんだったのは、洗濯機。そもそもイギリスの洗濯機は、カビ臭いのですが、洗剤を入れる部分「soap dispenser」がカビだらけ、さらにそれを引き抜いたら、その中は天井も奥も、真っ黒です。ぞっとするような状態で、ここが吸水口ですから、カビを通した水で洗うようなものです。
 自分で洗うといっても、どうやって洗っていいか、天井部分は取り出すことも出来ないし……。日本だったら、15,000円くらいで、洗濯機の分解洗浄をする業者があるので、聞いてみたけれど、なぜが、この国の人は洗濯機のカビの話をすると、イライラして取り合ってくれないのです。
 前のフラットで、なにかと修理などにすぐ駆けつけてくれた、とっても親切で穏和なニコスさんも、洗濯機のカビのことを言ったら、この国の洗濯機はみなこうだと、突然大きな声を出したくらいです。
 途方に暮れていたのですが、あるとき路上で突然ひらめきました。そうだ、キッチンペーパーに、日本から持ってきた酸素系漂白剤(これなら洗濯機を傷めることもないだろう)を浸して、「soap dispenser」部分にぎゅうぎゅうに詰め込んで一晩おけば、カビが取れやすくなるかもしれないと思ったのです。ともかくぎゅうぎゅうに詰め込めば、天井の部分のように、どうやって液体に浸した状態にすればいいのかと思う部分も、漂白剤を染みこませることが出来る問うわけです。
 急遽スーパーで、キッチンペーパーを二パック6本購入しました。
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▲ これではとっても洗濯する気になれません。使うたびに拭いたり、乾かしたりすれば、こんな風にはならないと思うのだけれども……・
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▲ 漂白剤の液に浸しては、とにかく詰め込んでいきました。キチンペーパー2本と少し、使いました。
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▲ ここまで落ちれば、たいしたものでしょう。詰め込んだキッチンペーパーでカビを拭きながら取り出し、あとは歯ブラシでひたすらこすり落としました。一晩漂白剤に浸されていたせいか、とにかく軽くこすれば落ちる状態になっていました。
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▲パートナーがスーパーで、洗濯機洗浄剤を見つけてきました。こういうものを売っているということは、イギリス人の中にも、洗濯機の汚れを気にする人がいるということかしら? これでだめ押しの洗浄をやって、我が家の洗濯機の稼働が始まります。溜まっ多洗濯物を一気に片付けないと……。

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by HomeMacro | 2010-04-01 04:22 | ロンドンー東京-沖縄 歳時記


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